時給3万円超!日本代表サッカー選手の年俸はやっぱりスゴかった

年収を上げたい        2017年02月14日

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時給3万円超!日本代表サッカー選手の年俸はやっぱりスゴかった

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2015年9月8日、2018FIFAワールドカップロシアに向けたアジア2次予選で、日本がアフガニスタンに6-0で快勝しました。2勝1分けで勝ち点7と、2位に浮上しています。この試合、世界ランキング58位の日本が130位のアフガニスタンを下しています。

経営者なら年俸や給与には、つい敏感になってしまうものです。だから、どんなチームでも私が気になるのは年俸総額。今回は、アフガニスタン戦における日本代表のコストについて考察してみました!

総額32億円超!豪華なスタメン

今回のアフガニスタン戦のスタメン、まずは選手と年俸総額についてご紹介します。傾向としては、海外組のプレイヤーが11人中8人と、過半数を占めていました。Jリーグと比べると海外のプロリーグのほうが年俸傾向は高く、8人中6人が1億円を超えています。

GK

  • 西川周作(浦和レッズ)8000万円

DF

  • 長友佑都(伊インテル)5億2000万円
  • 森重真人(FC東京)6000万円
  • 酒井宏樹(独ハノーファー)9000万円
  • 吉田麻也(英サウサンプトン)3億9000万円

MF

  • 原口元気(独ヘルタ・ベルリン)2500万円
  • 香川真司(独ドルトムント)3億4000万円
  • 山口蛍(セレッソ大阪)3000万円
  • 長谷部誠(独フランクフルト)5億2000万円

FW

  • 本田圭佑(伊ミラン)7億7000万円
  • 岡崎慎司(英レスター)3億8000万円

スタメン11名の年俸総額は32億500万円。今季、J1で優勝争いに参戦している鹿島アントラーズのトップチーム運営費用が3億1000万円だったことを考えると、11名の年俸だけで、およそ10チーム分を持てる計算です。

1試合にかかる選手の人件費は1人あたり約50,000円!

年俸総額32億500万円と、豪華すぎる男子サッカー日本代表。彼らが1ゲームをしたとすると、いったいいくらくらいのお金が必要になるのかを換算してみました。

サッカーの試合は延長を考慮しなければ1試合90分。仮にレギュラー選手11名に支払われている年俸が、彼らの1年間に対して丸々支払っているものだと計算します。すると、彼らが1分動くためには6,096円のお金が必要です。ゲーム換算すると、チームは548,000円のコストで1試合動いています。

1選手あたりのコストについても考えてみましょう。11名の年俸総額から平均して時給計算した結果、1選手あたりおよそ1時間あたり33,250円、1ゲームでは約49,800円で動いていることが分かりました。

1ゲーム50,000円!日本代表選手の試合あたりのコスト

男子サッカー日本代表選手の平均時給は33,250円。もし、日本代表選手たちをサラリーマンとして雇うとしたら、いくらになるのかを考えてみました。ここでは、サッカー選手の平均年齢が20代後半であると考え、同年代の年収をいったいどれくらいの時間で稼ぎ出すかを考えてみます。

年収ガイドというWebサイトによると、20代後半の男性の年収は366万8,000円でした。約367万円の収入を稼ぐための図式は以下の通りです。

【計算式】
367万円(20代後半男性の平均年収)÷33,250円(男子サッカー日本代表の時給)

答えはおよそ110時間。サッカー選手たちが8時間勤務した場合、およそ14日間働けばあとは遊んでよいという計算です。多くのサラリーマンからするとうらやましいはず!(もちろん、同世代の私もうらやましいです)。

1ゲーム50,000円!日本代表選手の試合あたりのコスト

ちなみに、同じ計算式で考えると、本田圭佑の時給はさらにすごいことになっています。本田圭佑選手の時給は87,899円。367万円を稼ぐために必要な時間は41時間なので、約1週間働けば20代の平均年収を上回ります。生まれつきの才能もありますが、若いうちからの努力が経済的な成功にもなったわけです。

目標に向かって挑み続けよう!

男子サッカー日本代表選手のコストを計算すると、金額的なすごさに驚く方も多いはずです。しかし、サッカー選手は本人が受け取る年俸以上をファンに還元しています。例えば、彼らの活躍をスタジアムやテレビで見て、自分も頑張ろうと思った人もいるのではないでしょうか?

自分の限界にチャレンジし続ける姿は誰でもカッコイイ。あなたがサッカー日本代表の活躍で燃える人なら、目標に向かってチャレンジしてみてはいかがでしょうか!

(文/安藤悟・エストリンクス

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安藤悟
安藤悟
1987年、静岡県出身・在住。株式会社エストリンクス代表取締役社長/静岡のローカルWEBマガジン「miteco」( http://miteco.jp/ )編集者。10年以上ロックバンド活動を続けている。愛聴するジャンルはシューゲイザー、ポストロック、激情ハードコアなど。主に、音楽とお金についての話題を執筆する。

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