果たしてライザップに30万円支払う意味はあるのか?

節約・貯めたい        2016年04月11日

ライザップ

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  • 僕の周囲にはあいにくとライザップ入会者はいない。いれば話を聞きたかったのだが、ちょっと探してもいなかった。まあ、わざわざ経験者を見つけて取材するほどのものでもないと思ったのだけど、今回はちょっとこのライザップの存在意義について考えてみたいと思う。

    トレーニング内容はほぼSNSに流れている!ただし、

    ライザップのコース内容は、経験者がネットに流出させている。SNSで「こういうトレーニングがあって、食事制限はこんな感じだよ」といった具合に。ブログなんかで事細かに日記を書いている人もいる。

    ということは、その内容を収集すれば、わざわざ入会金やコース利用料を支払うことなく、自分でジムに通ったり、食事メニューを考えることで、同じ効果は出せるということだろう。実際に、この僕の考えと同じ見解に及び至った人もネット上で見つけることはできた。だけど、彼らの思惑は、どうも机上の空論のようだ

    いくらトレーニングと食事メニューについてのノウハウを知ることはできても、これがマンツーマンでトレーニングを受けることのできるライザップと、素人の猿真似では、継続日数に差はあるようだ。三日坊主という言葉があるが、まさにこの言葉が重くのしかかってしまうのである。

    誰も監視していないなか、思うようにご馳走を食べることもできず、1人でみっちり数十分も汗だくで運動をするなんて、なかなか難しい。途中「俺は何をやっているんだ」と思っちゃうことも少なくないはず。やっぱりこういうのは、監視する人間がいてこそ成り立つものなのかもしれない。

    高額な金額も結果を考えれば安いのか?

    ライザップのダイエットには過酷なトレーニングと食事制限がかかせないものだが、前述のようにトレーナーの存在も欠かせない。そのトレーナーの人件費も発生することから、ライザップを利用する上でのコストは、なかなかに高額だ。

    • 入会金 50,000円。
    • コース代金 298,000円

    である。入会金はまだしも、コース代金となると、やっぱり高くて引いてしまう。でも、このぐらい支払って、ようやく充実したトレーニングを実践できるというのであれば、仕方ないものなのかも知れない。本当にトレーニングが好きな人にとっては、自己流でやる方が遥かに安く済むだろうけど、普通の人はやっぱりトレーナーによる指導がないと、続くものも続かないし……。

    結局、このトレーナーの雇用料と割り切って高額な入会金を支払わないと、なかなか体を絞ることは難しい。トレーニングについての情報はかなり出回っているが、だからと言ってライザップが斜陽になったという話も聞かない。

    情報流出しようがライザップは強い

    利用者が得られるサービスについての情報は、原則として流出すると都合が悪いものが多い。

    しかし、ことにダイエット関連は、流出したからと言っても、そこから情報を得た者が結局自力で努力する必要が出てくるため、リスクとしてはそう脅威でもないということだろう。となるとライザップは、よほどおかしな荒唐無稽な噂でも蔓延しない限り、まだまだ安泰なのかな? 

    情報だけではなく、背中を押す人がいてこそのシステムって、流出にも強いなぁ。

    トレーニングに限らず、そういう商売ってまだ発掘されていないだけど、どこかに埋もれているはず。そういうものを掘り起こすことができれば、きっと僕も大儲けできるに違いない。

    (文/松本ミゾレ)

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    松本ミゾレ
    松本ミゾレ
    2011年活動開始。恋愛コラム、パチスロホール取材記事、某大手企業専属ライティングなどを手広くこなす、ゆるふわ系三文ライター。著作出版の経験も意欲もない、地方都市在住の意識低い系物書きを是非応援してください。ちなみに特技はタイピングと、松前漬けをほぼ無尽蔵に食べ続けることです。

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