年収300万円以下でも10年間で1000万円貯金できる!

節約・貯めたい        2016年04月07日

1000万円

(この記事を読むのに必要な時間は約 3 分です。)


  • 10年間、毎月80,000円ずつ貯めたら、貯蓄は約1000万円になります。じつは、徹底した支出管理をすれば、決して難しいことではありません。

    アラフォー世代の貯金額

    貯蓄において、1000万円貯めることをひとつの目標にしている人は少なくありません。年間100万円貯めるとして、30歳からの10年間で1000万円貯めるためには何をすればよいのでしょうか。ここでは具体的にシュミレーションしていきたいと思います。

    1.10年で1000万円という目標を、毎月の目標に落とし込む

    当たり前の話ですが、貯蓄はお金が入ってこないとできません。ほとんどの人は、毎月1回のお給料が収入源になっていると思います。

    10年で1000万円貯めるには、年間100万円貯める必要があります。年間100万円貯めるには、毎月84,000円貯める必要があります。
    つまり、

    「毎月のお給料から84,000円を差し引いた金額で生活できれば、10年後には自動的に1000万円貯まっている」

    ことになります。

    ここでポイントとなるのは、お給料が支給された際、「次の給料日まで84,000円残るように生活する」のではなく、「84,000円は先に貯金しておいて、残ったお金で生活する」という点です。

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    2.可能な限り固定費を削る

    お給料から84,000円を差し引いて、それでも毎月の生活費に余裕がある場合はそのままで問題ないでしょう。しかし、余裕がなかったり、マイナスになる場合は毎月の固定費を削るほかありません。代表的な固定費と、固定費削減のポイントは以下のとおりです。

    【家賃】

    もっと安い物件に引っ越せませんか?更新がある物件であれば更新時に家賃の値下げ交渉もやってみましょう。

    【住宅ローン】

    長期金利の下落が続いている昨今、借り換えで大きく減額することができるケースもあります。

    【保険料】

    保険料が高額になりすぎていませんか?付き合いで加入した無駄な保険は解約しましょう。また、必要以上に手厚いプランで過剰に保険料を払っていないかプランの見直しをしてみることも大切です。

    【自動車関連】

    自動車には、駐車場代、ガソリン代、任意保険、自動車税、車検代、自動車ローンなど、多くのランニングコストがかかります。最近ではカーシェアリングも普及してきており、本当に自己所有する必要があるのか、もう一度考えてみてはいかがでしょうか?

    【通信費】

    格安スマホの普及で通信費を安く抑える手段が増えてきています。また、プロバイダー契約とセットで契約することで、プロバイダー料と携帯料金の双方に割引が受けられるプランなどもあります。

    3.投資で増やす

    アルバイトや副業などで確実に増やすことは誰でも思いつきますが、日本人の場合「投資で増やす」という方法をとる人はあまり多くありません。投資というと、常にリスクがつきまとうギャンブルのようなイメージをもっている人も多くいますが、そういう方はまず元本保証タイプの毎月積立型投資信託などを上手に利用してみてはいかがでしょうか。

    ポイントは自動積立定期預金

    自動積立定期預金は、指定日に口座からお金が自動的に引き落とされる仕組みです。目標金額が貯まったり、一定期間が過ぎたりするまで、原則として引き出しができなくなるため、引き落とし日を給料日直後に設定すると、初めから残ったお金が生活費となって便利です。

    また、正社員の方であれば、会社に財形貯蓄制度があれば積極的に活用しましょう。財形貯蓄制度は、お給料から設定した貯蓄額を天引きしてもらえる制度です。

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    借金やローンがある場合は別!

    借金がある場合、毎月利息の負担が発生してしまいます。現時点で借金がある場合、まずは、借金を返済してから貯蓄をはじめたほうが、結果的に負担する金利も少なくなり貯蓄の効率もあがります。

    (文/古川靖)

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