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便利なものほど怖いものはない‥カードローンの真相に迫る!

投稿日:2017年11月19日 更新日:


お金に困った場合に、個人が金融機関から融資を受けることは困難です。しかし、カードローンやキャッシングであれば、気軽に借り入れを行うことが可能です。返済日までにキッチリと返していれば、何度も利用することが可能であるため、その利便性を求める申込者も多いようです。

一方で、借入方法が簡単であるため、気軽に借金をしてしまい、返済額分を返しきれなくなってしまう人もいるという情報をよく目にします。そこでこの記事では、カードローンが本当に手軽なのか?それとも怖いものなのか?その真相に迫りたいと思います。

カードローンの利便性

カードローンを利用する場合には、金融業者に来店して申し込むこともできますが、WEB申込や電話連絡での申し込みも可能です。審査条件をクリアしている人であれば借入ができるため、幅広い利用者に支持されています

また、目的が自由なので、生活費にあてがうことも可能な上、直接口座への入金もできるため、すぐに現金を入手することができます。返済期間や利息によって返済総額が異なりますが、利用者にとって負担が軽い分割での返済方法を取りますので、返済期日までの支払いがしやすいという特徴があります。

しかし、カードローンの利便性はこれだけではなく、さらに便利なポイントがたくさんあります。

無担保無保証人で借入可能

お金を借りる時には、保証人や担保が必要だというイメージがあるかも知れません。しかし、カードローンは個人が無担保無保証人で借入することができるため、とても気軽に借入が可能です。

早ければ即日融資

お金を借りる場合には例外なく審査があり、公的支援や金融機関から融資を受ける場合には、入金まで1カ月ほどかかる場合があります。しかし、カードローンの場合は早ければ即日融資としているところもありますので、必要なお金をすぐに入手することが可能です。
そのため、急ぎでお金を借りたい人が金策を行う上で、とても便利に利用することができるのです。

限度額の範囲で何度でも借りれる

カードローンは限度額の範囲であれば何度でも借入を行うことが可能です。100万円の限度額の内、ローンカードを利用して50万円借りた場合に、もう少し借りようと思えば残りの50万円まで借入が可能です。

もし100万円借りたあと、70万円返済したのであれば、そこから金利分を差し引いた額をまた借りることができます。キャッシングの場合は一旦全て返してからまた借りるという面があり、カードローンとは少し意味合いが異なるのですが、最近はほぼ同義となっているため、明確に区別することはなくなってきました。いずれにせよ、手軽にまとまったお金を借りることが可能です。

外出先でも気軽に借入できる

カードローンは、銀行ATMや提携ATM、自動契約機などで借入可能であるため、会社帰りやお買い物ついでに気軽に借入が可能です。ATMや自動契約機は全国各地に設置されている上、コンビニなどでの利用もできるので、とても借入がしやすいです。

初回は無利息期間がある

金融業者にもよりますが、無利息期間を設定している業者がいくつか存在します。たとえば初回利用の場合には、30日間無利息としている業者や、5万円までの借入であれば180日間無利息というサービスを取っています。

もしも短期間の利用である場合には、利息をかけずに借りることができますし、無利息期間を過ぎたとしても、平均すると低金利で借りることができるため、借入総額を下げることが可能です。

誰にもバレずに借りることができる

カードローンを利用する時に多くの人が気にする内容として、家族や勤務先に借金の事実を知られたくないということがあります。しかし、郵送物なしで申し込める業者も多いため、家族に知られる心配もありません。

在籍確認の電話連絡が勤務先に入る場合もありますが、銀行の場合は銀行名でかかってきますし、消費者金融会社の場合は個人名でかかってくるため、借金であるとは判別できません。ただし、返済が滞って取り立てや督促が入ると、家族に知られる恐れがあるため、きっちりと返済する必要があります。

カードローンは3つの選択肢がある

ひと口にカードローンといっても、実は大きく分けると3つの選択肢があります。1つは銀行カードローン、1つは消費者金融大手、1つは中小消費者金融業者です。それぞれメリットとデメリットがありますので、銀行や貸金業者を選ぶ場合には自分に合ったところを選ぶ必要があるのです。

低金利の銀行カードローン

銀行カードローンは、1%台~14%程度の金利で、最大1,200万円までの借入が可能で、大手銀行から地方銀行、ネット銀行まで幅広くカードローン商品を提供しています。銀行名で借入ができるため、もしも家族や職場の同僚にローンカードが見られたとしても、カードローンであるとは分からないことが多く、安心して利用することができます。

ただし、消費者金融よりも審査が厳しめというデメリットがあるため、審査に自信がない人には向いていません。一般的に、金利が低いほど審査が厳しくなると考えられています。

安心の大手消費者金融

大手業者はサービスが充実しており、大抵の業者が即日融資可能としています。また、WEB完結申込によって来店不要としていたり、スマホアプリでの利用を可能としていたり、無人契約機を充実させるなど、さまざまな工夫で利用者を引きつけています。

金利は3.0%~18.0%で、限度額は800万円まで利用でき、審査は銀行よりも大手消費者金融の方が通りやすいといわれています。銀行カードローンで審査通過の自信がない場合に、大手消費者金融を利用する人が多いようです。

サービス充実の中小事業者

銀行カードローンや大手消費者金融で借入が厳しい場合には、中小事業者を最後の頼みとする人が多いようです。中小事業者は15%~20%程度と高金利ではありますが、その分借入しやすいという特徴があります。老舗の事業者であれば、サービス内容もしっかりしているため、安心して借りることが可能です。

カードローンが怖い理由!銀行躍進の舞台裏

ここまでお読みいただくと、カードローンはとても便利に利用できるものだとお思いになられたかも知れません。確かに、計画的に利用をしていれば、安全にお金を借り、効果的な金策ができるでしょう。しかし、その一方で借金苦に陥る多重債務者や自己破産者が増えており、効果的に利用できていないという実態があります。

銀行カードローン借入残高の増加

かつて消費者金融からの借入により、自己破産者や自殺者が増えたことから、改正貸金業法による総量規制という法律が施行されました。これは、年収の3分の1を超える融資をしてはいけないというルールで、消費者金融に対して規制をかけた形です。

しかし、銀行は総量規制の対象外である上、消費者金融が銀行カードローンの保証会社となっている状況もあり、銀行カードローンが躍進することになりました。日銀によると、消費者金融の貸し付け残高が4兆336億円に対して、銀行カードローンの貸付残高は4兆6,113億円(平成27年3月末)とのことで、銀行カードローンが消費者金融を追い抜く形となりました。

金融庁は自己破産者や自殺者の増加につながると懸念を示しており、融資額を自粛する銀行も増えているようです。便利なカードローンの裏側では、このようなリスクが懸念されているという事情があるのです。

早目の債務整理がおすすめ

もしもカードローンを利用して多重債務となってしまった場合には、早めに債務整理をしてしまうなどの対策がオススメです。弁護士や司法書士などに相談することで、お金の問題がスピーディーに解決するでしょう。

お金に困って借金をした結果、新たな借金を呼び寄せる悪循環に陥ったかも知れませんが、債務整理をするとその悪循環を断ち切ることができますので、悩むよりも早めに整理してしまいましょう。

まとめ

カードローンは手軽で便利に借金ができる方法です。銀行や消費者金融など、いずれもサービスを充実させているため、幅広い利用者に支持されています。

しかし、多重債務に苦しむリスクが高くなるため、安易な借入は禁物です。借りる時が手軽であったとしても、あなたが返済することまで手軽とは限りませんので、十分注意する必要があります。

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