貯金1000万円を達成するためには目標が何より大切

節約・貯めたい        2016年02月26日

貯金の目標

(この記事を読むのに必要な時間は約 3 分です。)


  • 何かを成し遂げるには目標が大切で、それは貯金も同じです。何のために貯金したいのか、目的を決めていつ使うのか時期が決まれば明確な目標を立てることができます。

    目標が無いと意欲がわかず、目標があると適度なプレッシャーができて効率的に貯金ができます。

    また貯金には戦略が必要です。戦略をたてるには目標が大切なので、あなたが何のためにいくらお金を貯めたいかしっかりと明確化させましょう。

    貯金は安心の素

    結婚したり子供が生まれたり、人生には転機がつきものです。そんな転機でも、貯金があれば安心して受け入れることができます。

    いくら貯金すれば良いのか、とはそれぞれ安心できるボーダーラインが違うので説明は難しいですが、もし1000万円貯金あると聞いたらどうでしょうか?多くの人が安心できるのではないでしょうか。

    しかし1000万円貯めるにはどうするべきか。宝くじが当たれば一瞬で貯まりますが、コツコツと貯めるとなると大変でしょう。

    20年間かけるならば毎月約40,000円、10年間かけるならば毎月約85,000円ずつ貯めることになります。毎月その額を貯金するのは大変なプレッシャー、ストレスになってしまいます。

    はっきりとした目標を立てる

    「何のために」と「いつまでに」をはっきりさせることにより、貯金への頑張りが大きく変わります。

    特に「何のために」、結婚資金や住宅ローンの頭金、もしくは投資の軍資金など、目標がしっかりしていれば、毎月の貯金へのストレスは大きく減ります。

    また、「いつまでに」をはっきりさせることにより、貯金の戦略も立てやすくなります。貯金の戦略は基本的に4つ、

    • 「稼ぐこと」
    • 「使わないこと」
    • 「専用場所を用意すること」
    • 「目的を明確にすること」

    目標もこれをベースに立てると良いです。

    「稼ぐ」より「使わない」

    まずは稼いでその貯蓄を回すというプランがありますが、給料を上げるのは難しいです。

    残業代を貯蓄に回すという人もいますが、残業はあなたが個人で決められるものではなく会社の業績などもありますから勝手に見込むのは危険です。

    副業をして収入を増やすという方法もありますが、働きながらの副業は単発ならば良くても長期的にみると負担になります。

    本業の方をおろそかにしてしまっては意味がないので、時間と場所、そして会社の事情が許すときの臨時収入と考えるべきです。

    総じて「稼ぐ」ことはなかなか難しいので、「使わない」を実行することをおすすめします。「つもり貯金」というやつで使ったと考えて本来使う予定の額を貯蓄していく方法です。

    有効なのは家計簿をつけること

    「使わない」を実行するために一番有効なのは家計簿をつけることです。家計簿をつけることで無駄と削減できるところが分かります。

    家計簿をつけるのも大変ですが、目標があるから頑張れるという人が多いです。またクレジットカード会社が無料の家計簿を提供している場合もあるので、カードで支払った分が自動的に家計簿に反映されて手間を軽減することができます。

    専用の口座と目的の明確化

    目的ごとに口座を用意することをおすすめします。また目的と使う時期がはっきりとしていれば、口座を作るところから金利などを選びあなたに一番いい場所を選ぶことができます。

    目的ごとの口座、その貯蓄専用口座は基本何があっても手を付けない、その意思を貫きやすくするためにも定期預金がおすすめです。

    また最低預金額ごとに金利などのプランを変えられてよりお得になる定期もあるので、手は付けないものの放置はしないようにして下さい。

    毎月決められた額を貯蓄

    目的や時期を決めて目標を立てたら、「毎月残った額を貯金する」のではなく、「そのために必要な決められた額をまず貯蓄すること」が大切です。

    貯蓄できない人の多くが毎月残った額を貯蓄しようとしているから、頓挫してしまっているのです。

    (文・高橋亮)

    【貯蓄1000万円の関連リンク】

    30代の1ヵ月平均貯蓄額が10万円って本当?

    35歳で1000万円もの貯金がある人は一体何をしたのか?

    月2.5万円貯めて3500万円を目指せ!35歳から始める老後貯金

    タグ: , , ,
    高橋 亮
    高橋 亮
    転職エージェント・広告代理店で延べ20年バリバリ働き、現在は脱サラして憧れの田舎暮らしを実践しているフリーライターです。ほぼ自給自足の生活につき、とりあえず食うのには困らないのが唯一の自慢。

    TOPへ

    ページトップへ戻る