書くだけで年間貯蓄100万円?上手な家計簿の付け方とは

節約・貯めたい        2015年11月30日

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家計簿

(この記事を読むのに必要な時間は約 3 分です。)

「めんどくさいから続かない!」

家計簿が続かない人が口を揃えてこのように言いますが、そのような人たちには家計簿が続かないある共通点があります。続ける人の家計簿の付け方についてお話していきます。

家計簿をつけていない家庭はなんと5割

結婚して子どもが生まれたから将来のために節約しなきゃ!

最近少し無駄遣いが多い気がするから、きちんと家計簿をつけて節約しよう!

人によって家計簿をつけようと思う気持ちはそれぞれですが、家計簿をつけることは「日頃の生活を見直す」ということにもつながり、自分の生活を改めるためには非常に優れた方法といえます。

でも、家計簿を付け始めたのはいいものの、3日坊主で辞めてしまったという人も少なくないように、あれだけ頑張って家計簿をつけようと思っていた人でも、気がつけば家計簿をつけなくなってしまいます。そのような“ズボラな人”が家計簿をきちんと続けられない理由とは何でしょうか。

家計簿が続けられない理由

これだけ多くの人が家計簿をつけることに挫折してしまう理由とは一体なぜでしょうか。それは家計簿をつける多くの人は頑張り過ぎてしまうということが考えられます。

つまり収入と支出の管理をしようと家計簿をつけ始めたのが、最初から頑張りすぎて、光熱費、食費、住居費、交通費、通信費、交際費・・・と非常に多くの項目をつけてしまいがちなのです。もちろんどのような支出をしているか、知るためには、これだけつけることが必要な場合もあるかもしれません。

しかし、あまりにも細かく記入しすぎてしまうと、面倒になって続かなくて当たり前なのです。そのようにならないためにも“適度にズボラに”することが家計簿を上手に続けるコツと言えるでしょう。

では続いて家計簿を上手につけるコツについてお話していきます。

家計簿の効果的な付け方とは

先ほどもお話したように家計簿は適度にズボラに書く必要があります。ではその適度にズボラに書く項目を考えてみましょう。

家計簿で必要な項目は以下の3つです。

  1. 固定費
  2. 変動費
  3. その他

の3つで十分です。それぞれを順番に見ていきましょう。

固定費

まず固定費ですが、これは毎月かかるお金です。例をあげれば光熱費、住居費、水道代、通信費、駐車場代などといったお金ですね。これらをまとめることで、自分が特に何もしなくても、毎月出て行くお金を見ることができます。

変動費

次に変動費ですが、これは月々によって変わるお金です。例えば飲み会などの交際費、医療費、娯楽費など月によって変動するお金は全てこの項目に当てはまります。これらのお金は変動するので、自分の行動次第で変えることができる出費なのです。

その他

最後にその他ですが、上記のどちらにも属しにくい出費です。例えば壊れた機器を修理するお金などといった、緊急で必要なお金はこの項目に当てはまります。

日頃からレシートを集めておき、これら3つを週に一度ノートにまとめて書き込むだけで、出費を管理することができます。

貯蓄を増やすためのちょっとした工夫

家計簿を簡単につける方法を見て、これならできそうだと思われた方もいるでしょう。出費をきちんと管理できたあなたに貯蓄を増やすためのちょっとした工夫をお話しします。

貯金

それは週に一度出費をまとめるときに1,000円単位で繰り上げて記入する項目を作るということです。例えば週の変動費が5,300円だとすれば家計簿の追加した項目には6,000円というように記入します。

こうすることによって、家計簿に記入された出費額が実際の出費額よりも大きくなります。そしてこの家計簿の出費額と実際の出費額の差額を貯金に回すことにより、定期的に貯金をすることができるのです。

面倒だと思う人はやらなくてもいいですが、貯金を定期的にする方法としてやってみるのも効果的です。

今すぐ市販のノートを探してみよう

家計簿をつけるために専用の家計簿帳を新たに買う必要はありません。自分の家にある使わなくなったノートで十分なので、そこに固定費、変動費、その他と記入してみてください。

思い立った日に家計簿をつけるのが最も効果的ですよ!

(文/河崎鷹大)

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河崎鷹大
河崎鷹大
現役大学生。大学在学中にネットビジネスに出会い、受験、恋愛、ビジネスなど様々な記事の執筆を手がける。 現在は輸入ビジネス、せどり、情報コンテンツビジネスなど様々なネットビジネスを幅広く手がける。

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