貧乏神を追い出して、年収を100万円アップさせよう!

年収を上げたい        2016年02月08日

貧乏神

(この記事を読むのに必要な時間は約 3 分です。)


  • あなたは神を信じるだろうか?

    僕は神様はいると考えている。それが人にどう関与するかはさておき、いることはいると思っている。
    そして神様と言っても、千差万別だ。
    人々の幸福と平和を司る神もいれば、血の気の多い神もいる。
    民間信仰の中にあっては、福の神、そして貧乏神などは昔から知られている。

    さて、今回はこの貧乏神について、ちょっとしたコラムを書いていこうと思う。
    なんせ居憑くとその家を没落させるなんて話もある貧乏神のことだ。
    そんな奴に家に来られちゃ堪らない。

    聡明な読書の皆さんだけに、特別に貧乏神対策の秘訣をレクチャーしよう!

    これがヤバい!貧乏神が住み着きやすい家

    そもそも貧乏神がいるという前提で、この21世紀にこんなコラムを書いている時点でちょっとおかしいのかもしれないけど、そこは皆さんも大らかな気持ちで、気にしないでいただきたい。
    目に見えるものだけがこの世を構築しているわけではないのだ。

    貧乏神が住み着きやすい家どうやら貧乏神には、彼らが好むような家というものがあるらしい。
    その家とは、基本的に日当たりが悪くて、押入れのある建物。
    まあそんな家なんて日本中にどこにでもあるんだけど、肝心なのはここから。

    貧乏神の好物は味噌。この味噌を日常的に食べている家庭には、匂いに誘われて貧乏神がやってくるというのだ。
    中でも焼き味噌には目がないようで、多くの文献に焼き味噌を食べるために、わざわざ家に移り住んだ貧乏神の話が残されている。

    味噌が好きで、特に焼き味噌が大好物というそこのあなた。
    ひょっとして、貧乏で苦しんでいやしないだろうか?
    もしも貧乏なら、あなたの家には貧乏神が居るのかもしれない。

    え?貧乏神を味方につけてお金持ちに?

    ところで「貧乏神に取り憑かれてるんじゃないか?」と思えるほどに貧しい生活を送っている場合、これを改善する方法はないのだろうか?率直に言えば、改善方法はある。

    貧乏神は仮にも神様なので、退治することはできない。
    しかしながら奉ることは可能だ。
    日本では古来より、祟りをもたらす荒神を奉ることで鎮めることを各地で行ってきた。
    場合によっては、これによって神に感謝され、様々な恩恵を地域にもたらす場合もあったようだ。

    実はこの手段は、そっくり貧乏神に対しても当てはまる。
    貧乏神がいるとしか思えないほどお金に縁がないという人が、自宅に祭壇を組み、貧乏神を奉ったところ、驚くほど運気が上昇したという話が、これまた古い文献の中にいくつもあるのだ。

    お金持ちになるヒントが「浮世草子」に?

    江戸時代の浮世草子作者として知られる井原西鶴の著書によれば、かつて貧乏神を奉る奇特な男がいたという。
    ある晩この男の枕元に、貧乏神が立った。
    この貧乏神は男に対して終始笑顔で、嫌われ者の自分を奉り、粗食ながらもお供え物をした男に大変感謝したということだ。
    その日を境に男は目に見えて運が上昇し、あっという間に金持ちになったとされている。

    追い出せないなら奉って貧乏神を味方につけろ!

    そういえば以前、地域によっては貧乏神を追い出して福の神を呼び込む儀式の風習があると聞いたことがある。
    確か新潟のどこかの話だったと記憶しているが、その方法までは僕も知らない。
    追い出せるならそれが何よりだけど、これも難しいとなると、やっぱり奉ってやるのが一番てっとり早く貧乏から脱することができそうだ。

    神棚

    神棚を買って来て、家のどこかしらに奉り、簡単なお供え物をするだけでOKというんなら安いものだろう。
    あなたが「俺ってどう考えても貧乏神に憑かれてるんだよなぁ」と思ったなら、いっそ試しに貧乏神をもてなしてみよう。
    それだけで年収もググンと100万円ぐらいアップするかもしれないぞ!

    (文・松本ミゾレ)

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    松本ミゾレ
    松本ミゾレ
    2011年活動開始。恋愛コラム、パチスロホール取材記事、某大手企業専属ライティングなどを手広くこなす、ゆるふわ系三文ライター。著作出版の経験も意欲もない、地方都市在住の意識低い系物書きを是非応援してください。ちなみに特技はタイピングと、松前漬けをほぼ無尽蔵に食べ続けることです。

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