1万円を超える美容院代や化粧品代をお得にするには

節約・貯めたい        2015年12月11日

美容院代をお得にするには

(この記事を読むのに必要な時間は約 9 分です。)


  • カラーをしている方であれば、生えてきた根元が目立たないように、最低でも2ヵ月に1回は美容院へ足を運ばなければいけません。
    ショートカットや男性の方であれば、美容院へ通う頻度はもっと高くなってしまいます。カラーくらいであれば、市販の毛染剤という手段はあるものの、仕上がりに不安が残るものです。
    どうしても必要経費として発生してしまう美容院の費用を抑えるためには、どのような手段があるのでしょうか?

    自分へのごほうび空間ではあるものの…

    美容院は、雰囲気の良い店中で、おしゃれなスタイリストにカットやカラーをしてもらえる贅沢な空間です。しかし1,000円でカットできるところもあれば、10,000円のサロンもあり、価格帯はバラバラ。

    「髪が伸びてきてカラーリングしないと…」「パーマがとれてきたから、そろそろ…」など、美容院に通うという行為は、リフレッシュできる良い機会です。しかし1~2ヵ月の頻度で通い、その都度10,000円から20,000円も払うのは、お財布に厳しいのが本音だと思います。

    実際のところ原価っていくらなの?

    美容院に行くたびに気になるのは、「どうしてサロンによって、こんなにも料金に差があるのか?」という点です。雰囲気が良いサロンでは、あの非日常的な空間自体に、雰囲気代というオプションが上乗せされているのかのごとく、支払う料金も上がります。

    しかし、安い美容院が存在しているのも事実です。「それだったら原価も最安値程度なのでは?」と、疑いの目を持ってしまいます。実は施術1回分の美容院側のコストは

    • 「カラー:約1,000円」
    • 「ストレートパーマ:約2,000円」
    • 「パーマ:約500円」
    • 「トリートメント:約300円」

    だったのです。思わず「えぇぇ~!?」っと、叫びたくなりますよね。

    実は、正直なところ、それぞれの美容院で薬剤には大きな差はないのが実情です。 

    じゃあなんであんなに高いの?

    使用している薬剤に差がないのなら、やはり雰囲気代にお金がかかっているのでしょうか?もちろん都心などの便利な立地にあるお店であれば、家賃代がかかっているため、それらの費用がかかるのは当たり前です。

    しかし、家賃が安い郊外の立地であっても、都心にある美容院と料金に差がない…そういうケースもありませんか?実は、どこの美容院も競合店の料金を見ながら価格を決めているため、どうしても差が出にくいのが現状です。

    逆にいえば、安すぎる美容院は仕上がりが心配になってきます。そのため、価格が異様に安いお店になると、お客さんも利用に踏み切る際に「大丈夫なのかな?」と躊躇してしまいます。美容院の料金は立地だけでなく、イメージや競合店の料金など、様々な要素が絡んで決まっています。

    カットやカラーをバラバラのサロンで

    だからと言って、高い美容院に毎回通うのも、お財布には大きな負担です。そこで、料金を重視される方であれば、カットだけを高いサロンで、カラーを安いサロンで行うなど、使い分けをすることで節約ができます。すべてを1つのサロンで行うのも良いですが、トータルした料金を見た時に、かなり節約できる場合も出てきます。

    しかし低価格に惹かれて予約する際に、ひとつ注意が必要です。インターネット予約サイトが浸透しており、かなりの低価格を謳っているサロンが増えています。ですが、入店後オプションを半ば強制的に進められたり、ロング料金が別途発生したりと、結局は高くなってしまうケースがあります。

    カットやカラーをバラバラのサロンで

    インターネット予約の際には、口コミが書かれていることがほとんどです。安く安心して利用できるのかどうかは、口コミを見ればある程度は把握できます。

    勘違いしてしまいがちですが、良い口コミと悪い口コミが半々のサロンは、実はオススメできません。良いサロンでは、悪い口コミ自体の書き込みはほとんどありません。良い口コミも書かれていることに惑わされずに、予約した料金で支払いができるサロンを見つけましょう。

    ホットペッパービューティーで年間14,160円もお得に

    美容院やネイル、まつエクなど、合計すれば月に何度も予約作業が必要なのが女性です。来店した際に次回予約をすれば良いものの、予定が定まらずに難しいのが現状です。そこで本来ならば面倒な作業ともいえる予約を、ネットから便利かつお得にできる方法をご紹介します。

    インターネットから楽らく予約でポイントもGET!

    美容院やネイルサロンを予約する時、何を利用していますか?便利なだけでなくポイントも貯まることで、人気が高まっているのがホットペッパービューティーです。このサービスが登場したおかげで、残業後「しまったー!明日の美容院予約し忘れた~!」なんて頭を抱える必要がなくなりました。

    「クレジットカード決済可能」で「最寄り駅の近く」。「希望日に空いているサロンに絞って検索」など、的を絞った情報から好きなサロンが検索・予約できます。また初めてのサロンに行く際に、不安になってくるのがサロンの評価です。ホットペッパービューティーであれば、たくさんの口コミが書き込まれているので、悪い評判があれば避けることができます。

    月々いくらの美容費を使っていますか?

    現在、女子力という言葉が物語るように、美容にたくさんの費用をかける女性が増えています。女性に限らず男性専用のネイルやまつ毛エクステのサロンが誕生するなど、男女問わず美容にかける費用は、年々増加しています。

    アラサー女子代表として、私の月額美容費を事例に出してご紹介します。内訳ですが、2ヵ月に1回のペースで通っているのが、美容院と脱毛サロン。美容院ではカット・カラー・トリートメントで15,000円、脱毛サロンでは、全身コース・1回都度払い16,000円を支払っています。

    そして毎月通っているのは、まつ毛エクステとネイルサロン。付け替えコースでまつ毛エクステが6,000円と、ネイルが8,000円です。

    リクルートポイントであれば年間14,000円もお得!

    ホットペッパービューティーからネット予約をすると、毎回2%のポイントが貯まって行きます。仮に10,000円のサービスを予約すれば200ポイント(200円分)のクーポンに変わります。そしてリクルートのクレジットカードを利用していれば、2%のポイントが4%にUPします。

    そのため先程のケースに当てはめてみると、

    • 隔月の15,000円+16,000円は1,240円×6カ月
    • 毎月の8,000円+6,000円は560円×12ヵ月

    となり、年間で7,440円+6,720円と、14,160円もお得になります。

    ポイントの利用手続きって面倒臭くないの?と疑問を抱いた方、そんな心配は無用です。ネットから予約をする際に、予約画面においてポイントの利用が選べるようになっています。
    100ポイント単位で利用できるため、一気に使用したい方、少しずつ使用したい方にも満足できる方法です。

    ホットペッパーを利用しているサロンの共通点

    ホットペッパーに掲載されているサロンの多くは、店独自のポイントサービスも行っています。「3回の来店でトリートメント無料」「10回の来店で1回無料」など、ホットペッパー上の割引サービスとダブルでお得な利用ができます。

    1回目の来店のみ安い価格を提示していて、2回目以降はグッと値段が上がってしまうサロンも多く存在します。「できれば長く通えるサロンがいい!」という方であれば、サロン情報やメニュー料金のページを見ることで、初回料金以外の詳細な情報も見ることができます。

    「2回目以降もこの値段なんだ!」「指名料が別途でかかっちゃう」「姉妹店舗が近くにある」など、派生する情報を見逃すことなく、自分にとってベストなサービスを見つけることができます。限られた情報や時間に縛られることなく、ぴったりなサロンを見つけ、お得に利用できる新しいツールとして注目を集め、高い人気を誇っています。

    (文/橋本みゆき)

    手作り化粧品で化粧品代も節約

    女性に欠かせない化粧品は、意外と出費がかさんでしまうもの。毎日たっぷり使う人は使う量を減らし、できるだけ安いコスメを利用するのがベストです。今回はメイク道具の使用量、プチプラ化粧品の選び方、手作り化粧品をご紹介します!

    メイク道具の使用量は減らそう

    お出かけするとき、女性の多くは身だしなみを気にしてメイクをすると思います。とくに、外でお仕事をされる方は毎日外へ行くので、日々メイクをしているはず。節約において気になることは、化粧品の消費スピードではないでしょうか?

    化粧品の消費を節約したいなら、使う化粧品の種類を変えることがポイントです。たとえば、近所へ出かけるために、わざわざバッチリメイクをする必要はありません。ファンデーションと眉毛を書く程度で十分です。

    一方、デートや大切な予定があるときは、きちんとしたメイクするのがおすすめ。化粧品を使う量にメリハリをつけるだけで、毎日バッチリメイクをするよりも節約できます。

    化粧は肌にとってストレスなので、適度に休ませてあげることもポイント。ちなみに、私は大切な用事がない限り、すっぴんで済ませてしまうことも少なくありません(笑)。毎日バッチリキメるよりも、必要に応じてナチュラルメイクを心掛けましょう!

    質がよいプチプラ化粧品を見つけよう

    学生時代、私はお金がなかったので年齢相応の化粧品を使っていました。仕事を始めてからは少しゆとりが出てきたので、化粧品のグレードもアップ。「これで美容効果も……」と、期待して、毎日ケアやメイクをしていました。

    一般的に、価格が高い化粧品のほうが肌によいと考える人もいると思います。私も、社会人になってから購入したもののほうが、美肌効果を感じられた気がします。しかし、今話題のプチプラ化粧品でも質がよいものも少なくありません。ポイントは、良い物を見つけることです。

    まずは情報収集からスタートです。最近は「化粧品名+口コミ」と検索するだけで、みんなの意見をチェックできます。化粧品の評判がわかると、「安かろう、悪かろう」を防げるはずです。複数のサイトをチェックし、できるだけたくさんの意見を集めるとよいでしょう。

    安心・安全の手作り化粧品で節約しよう

    店頭で販売している化粧品は、“いかにも肌によさそう”なキャッチコピーが書かれています。なんとなく効果がありそうですが、どんなものが入っているか知らない方もいるかもしれません。

    化粧品はお店で購入するものだと思っていませんか? しかし、自分で作ることもできます。すべてを手作りにするのは難しいですが、化粧品や乳液は材料さえ揃えば自作できるんです。手作りなら材料もわかるので、安心感もあると思います。自作コスメの作り方を見てみましょう。

    シンプル化粧水

    材料

    • 精製水/グリセリン/化粧水を入れる容器

    作り方

    1. 最初に化粧水を入れる容器を熱湯消毒しておきます。
    2. 容器にグリセリンを5ml~10ml入れる。
    3. 100mlになるように精製水を入れる

    材料と工程はたったこれだけ。シンプルな水とグリセリンだけで化粧水はできます。たとえば、ハチミツを入れるて保湿効果を高めたり、ビタミンC誘導体パウダーを使えば美白効果をアップさせたりと、好みに合わせて工夫してみましょう。

    以前、私は精製水とグリセリン、アルコールを飛ばした日本酒を使い、化粧水を作りました。たくさん使っても価格を気にしなくてよいです。使用感も市販の化粧水そのまま。ちなみに、少し保湿が気になったので乳液を一緒に使ったところ、肌荒れも一切なくなりました。

    今回ご紹介したプチプラ化粧品、手作りコスメ、メイクの仕方は、どれも美容にかかるお金を削減できます。化粧品との付き合い方を考えながら、しっかりお肌をケアして、美肌と節約をしちゃいましょう!

    (文・マオ)


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    橋本みゆき
    橋本みゆき
    関西在住のフリーライター。転職を繰り返すこと7回。元銀行員で元OL。新聞社での記者経験も有。宅建やFPなどの取得資格の関連コラムから恋愛・健康・ラジオ台本まで、取材~執筆までを幅広く手掛ける。

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