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ほんとは怖い‥クレジットカードの現金化に腐心している人達の末路

投稿日:2017年8月19日 更新日:


どうしてもお金に困った時、さまざまなお金の工面の仕方があるかと思いますが、クレジットカード利用者の中には、クレジットカードを使った現金化を考える人がいらっしゃいます。

クレジットカードの現金化はさまざまなサイトで、さまざまな方法が紹介されているため、それらをヒントに現金を手に入れる人がいるのです。しかし、クレジットカードの現金化にはリスクがともなうため、正直割に合わない行為だといえるでしょう。

この記事では、よく行われている現金化の手法を紹介した上で、そのリスクと取るべき行動を紹介します。

クレジットカードを現金化する人がよく行う手法

クレジットカードを現金化する方法はさまざまですが、特に多いのがクレジットカードショッピング枠やキャッシング枠を利用して、換金目的で商品を購入するという方法です。たとえば、

  • 換金率や還元率の良い高額商品を買って、買取業者に売ったり
  • 換金性の高い金券を飼って専門店で現金化したり
  • クレジットカード決済で商品を仕入れて転売する方法

があります。では、具体的にはどのようなものを現金化しているのでしょうか?

換金率の良い高額商品を買う

換金率の良い高額商品とは、たとえばゲーム機やゲームソフト、ブランド品や高級時計などがあげられます。

ブランド物は人気商品は高い買取価格で専門業者に引き取ってもらえる可能性がありますし、ゲームソフトは初回限定特典が付いているものは高い金額で買い取ってもらえることがあります。

換金率の良い商品は自分が利用したいかどうかではなく、購入者が利用したいものであるかの情報をリサーチすると分かります。

消費者のニーズを調べてから購入している周到な人が多いようです。

金券を買って現金化する

金券を購入して金券ショップに売り、現金化するのも常套手段です。たとえば商品券や回数券、ギフト券などを売ることで現金化するのです。

手数料分は損してしまいますが、取り急ぎ現金が必要な場合には、即金でお金を手に入れることができるため、この方法を利用している人は多いようです。

ただし、金券ショップが優良業者ばかりだとは限りません。お金に困っている人が現金化目的で売っていることを知りながら、低い換金率で買い叩いている悪徳業者もいますので、足元を見られているケースもあるのです。

商品を仕入れて転売する

商品を仕入れて転売するケースは、クレジットカードで商品を購入し、ヤフオクやAmazonなどのサイトで転売ケースが目立ちます。この場合は仕入れた金額よりも高値で売れることもあり、現金化のつもりが利益目的にすり替わる可能性もあります。

いずれにしても、クレジットカードで決済後、現金化していることには変わりませんので、後述するリスクが付きまといます。

クレカだけじゃない!他にもある現金化の方法

現金化の手法は、直接的なクレジットカード決済だけではありません。キャリア決済を利用した現金化の手法もあります。

ひょっとするとキャリア決済という言葉は初めて聞いたという人もいらっしゃるかも知れませんので、キャリア決済とは何かとうことから紹介したいと思います。

また、商品やサービスのキャッシュバックで現金化する人もいらっしゃいます。それぞれの内容を見て行きましょう。

キャリア決済を利用する

キャリア決済とは、携帯電話の決済枠を使ってネットショッピングをする方法です。

たとえば「ドコモケータイ払い」や「auかんたん決済」「ソフトバンクまとめて支払い」や「ワイモバイルまとめて支払い」などがあります。

いずれもIDやパスワードを入力するだけで、とても手軽に買い物ができるため、利便性の高い支払方法だといえるでしょう。このキャリア決済で購入した商品を売って、現金化するという人もいらっしゃいます。

手軽に決済できるだけあって、現金化も手軽なのです。

キャッシュバックを利用する

キャッシュバックを利用するという方法もあります。

たとえば商品を購入した時にキャッシュバック特典が付いていれば、一定のお金を入手することができます。あまり高額にはなりませんが、かつて光回線の代理店競走においては、総額60,000円ほどのキャッシュバックがありました。

加入時にはほとんどお金がかからないため、現金化目当てで加入した人もいらっしゃるようです。

ほんとは怖い‥クレジットカード現金化の4つのリスク

クレジットカードの現金化には大きなリスクがともないます。目先のお金に目をくらませて現金化に勤しんでしまうと、結局あとからその労力以上の苦労を背負わなければならなくなるかも知れません。

ここでは、クレジットカードにおける現金化のリスクとして

  • 「クレジットカード規約違反となる」
  • 「クレジットカードが失効する可能性がある」
  • 「自己破産申請で不利となる可能性がある」

ことについて解説します。

クレジットカード規約違反となる

クレジットカードの現金化は、実は違法というわけではありません。そのため、現金化したからといって逮捕されたり、懲役刑となることもありません。では、なぜ現金化はリスクなのでしょうか?

実は、多くのカード会社がクレジットカードの現金化を規約により禁止しているのです。多重債務に陥ることを防止するために設定している規約なのですが、破るとカード会社からのペナルティーを負うことになるのです。

クレジットカードが失効する可能性がある

クレジットカードの現金化が発覚すると、一時的にクレジットカードの利用停止となったり、場合によっては強制退会となる可能性があります。今後のカード発行に支障が出る可能性もありますので、規約はきっちりと守る必要があります。

現金化してもバレないと思っている人もいらっしゃるようですが、購入状況によって水面下でチェックされている場合もあります。油断をしていると突然強制退会を通告される可能性もありますので注意が必要です。

自己破産申請で不利となる可能性がある

自己破産申請をする時に不利となる可能性も想定しておく必要があります。

自己破産はどのような事情であったとしても手続きができると勘違いしている人もいらっしゃるようですが、自己破産は誰でも必ずできるわけではありません。たとえば借金の理由がギャンブルである場合などは、自己破産申請が却下されます。

クレジットカードの現金化も、その頻度や金額にもよりますが、自己破産申請では不利な材料となりますので、現金化したい金額以上のリスクを背負うこととなるでしょう。

現金化に腐心するよりも債務整理がおすすめ

現金化は借金苦に陥っている人が行うことが多いようですが、現金化することがリスクだとすると、どのように対処すれば良いのでしょうか?

借金苦が理由で現金化に腐心している人は、辛い思いをしてる人が多いかと思います。その辛さから解放されるには、債務整理をしてしまうと良いでしょう。

弁護士や司法書士に丸投げして楽に債務整理

債務整理は借金苦から解放してくれる方法です。将来利息や残額を軽くしてくれる任意整理や、大幅に借金を減らしてくれる個人再生、借金を帳消しにしてうれる自己破産などの方法があります。

債務整理と聞くとマイナスイメージを持つ人がいらっしゃいますが、これらの方法は現状の負担を軽くして自立を促す前向きな方法です。

むしろ借金苦に陥っている状況の方が本来マイナスであるかと思いますので、債務整理を行うことをためらう必要はありません。もしも迷った場合は、弁護士や司法書士に相談だけでもすると良いでしょう。

 

例えば、弁護士法人サンク総合法律事務所では24時間、借金に関する無料相談を受け付けています。全国対応で相談料無料・初期費用も¥0なので安心して相談できます。

債務整理を弁護士に依頼すると、その時点から借金の督促がストップしますので、毎月の支払いや取り立てにお悩みの方は、こちらからすぐに相談することをおすすめします。

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もしも債務整理に踏み切る場合には、弁護士や司法書士に手続きを丸投げでいるので、信頼できる人を探す意味でも相談すると良いでしょう。

まとめ

クレジットカードの現金化はさまざまな方法があります。基本的には違法となるケースは少ないようですが、クレジットカードの規約違反となることや、自己破産する場合に不利となる可能性があるので、リスクが大きな方法といえます。

現金化に腐心するくらいであれば、債務整理をしてスッキリしたほうが得策です。債務整理をしたほうが、長い目で考えた場合に生活を立て直す近道です。弁護士や司法書士に相談してみましょう。

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