年収300万円時代!一般的なライフスタイルは?

年収を上げたい        2016年06月16日

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年収300万円時代と言われています。実際に、20代で見ると、年収300万円台の人は38%だそうです。

職業別にみると、医療事務やWebデザイナー、すし職人など、さまざまな人がこの年収層に該当するそうです。彼らは、どのようなライフスタイルで過ごしているのか、東京都内のケースを見てみましょう。

年収300万円の家賃相場と都内の物件

まず、年収と家賃の相場に関する相関性から見てみましょう。

年収300万円の場合、ボーナスが年2回1か月ずつだとすると、額面月収は22万円前後になると思います。すると、手取り収入は18万円くらいになるはずです。これを前提に考えてみましょう。

一般的に、適正な家賃は手取り月収の3割以内と言います。もし、年収300万円の人が東京都内でワンルームまたは1K/1DKの物件を借りようとすると、家賃は6万円以下が適正値です。

東京23区内の物件は少し難しく、青梅市、武蔵村山市、あきる野市など、東京郊外の物件が中心になります。しかし、実際の通勤の利便性を考えると、以下の地域で暮らすのがベターかもしれません。

  • 東京23区内
    • 板橋区
    • 練馬区
    • 足立区
    • 葛飾区
    • 江戸川区
  • 東京23区外
    • 立川市
    • 八王子市
    • 三鷹市

これらのエリアでは、ワンルームや1K/1DKでも80,000円ほどの家賃がかかります。手取り月収の4割から5割になることも多いため、いかに東京都内での一人暮らしが大変であるか想像できるのではないでしょうか。

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年収300万円のライフスタイル

年収300万円の人が1か月生活するにあたって、まずは家賃80,000円がかかります。すると、手元に残るお金はおよそ10万円です。

そこから光熱費や通信費、食費、消耗品費が50,000円から60,000円かかるとすると、自由に使えるお金は毎月50,000円程度と考えられます。

自由に使えるお金の内訳を見てみましょう。趣味にかけるお金は10,000円程度、交際費も10,000円程度と考えると、大体20,000円から30,000円くらいは余ると思います。

年収300万円の人は派手な生活をしない限り、残るお金が20,000円から30,000円くらいになる見込みです。

Aさんのライフスタイル

額面給与20万円前後かつ、夏季・冬季で1か月ずつのボーナスが出るという人は多いと思います。ここでは仮にAさんとして、家計の例を見てみましょう。

収入
手取り収入170,000円
夏季・冬季ボーナス170,000円
支出
家賃70,000円
光熱費10,000円
通信費10,000円
通勤交通費10,000円
食費30,000円
日用品10,000円

冠婚葬祭などの特別支出がない場合、月に20,000円から30,000円ずつ余る計算です。これらを手堅く貯金し、ボーナスに手を出さないようにすると、年間50万円から70万円ずつ貯金できます。

Bさんのライフスタイル(ボーナスなし)

手取りは毎月20万円程度あってもボーナスがないという人もいると思います。Aさんと同じように年収300万円だとしても、少しお金の使い方は慎重にならざるを得ません。

収入
手取り収入220,000円
支出
家賃70,000円
光熱費10,000円
通信費10,000円
通勤交通費10,000円
食費30,000円
日用品10,000円

基本的に毎月70,000円から80,000円程度は手元に残ると考えられます。Bさんの場合、Aさんよりも特別支出に強いというメリットがある一方、まとまった臨時収入がないために貯金できるチャンスが少ないです。

Aさんと同じ金額を貯金したいと考えるなら、毎月40,000円から50,000円程度の貯金をするとともに、特別支出用の貯金を作っておくと、予想外の出費があったときでも慌てずに済みそうです。

年収300万円を上手に生き抜こう

年収300万円のライフスタイルといっても人それぞれです。収入が入ってくる流れによってライフスタイルや貯金の方法は異なります。

まずは、手取り月収の3割以上を家賃に使っていないかを確認し、もし、3割よりもオーバーしているようなら生活費をスリム化することが大切です。年収300万円時代を上手に生き抜くための工夫をしましょう。

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三堂有人
三堂有人
株式やFX投資に興味がある個人事業主。過去に投資で100万円損したことがある。趣味は情報商材の収集。

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