節約・貯めたい

家計簿のつけかたは歯磨きと同じ?継続するための豆知識

投稿日:2017年3月25日 更新日:


「ちゃんと節約しているつもりなのに、なぜかお金が貯まらない」そんな風に思うことってありませんか?収入もちゃんとあって、浪費はしていないつもりだけど、どういうわけか手元にお金が残らないと嘆いている人は数多くいらっしゃるようです。

そんな人には家計簿をつけることをおすすめします。家計簿は家計の収支が浮き彫りになり、使途不明金や無意識の浪費が一目瞭然となるため、節約効果が高い方法といえます。

でも、家計簿ってなかなか継続が難しいですよね?この記事では無理なく継続できる家計簿の付け方について紹介します。

”ツイッターより引用”

ほんとはお金かけたいんだけどね~(T_T)

お昼とかもお金かけないようにお弁当ちゃんと作ってるし、、必要最低限のものしか買わないようにしてるのに、なぜかお金が貯まらない(笑)

”引用ここまで”

家計簿の継続は歯磨きと同じ!継続する方法とは?

一般的に家計簿をつけることの中で最も難しいことは継続性だといわれています。確かに収入と支出を全て管理しようとすると手間がかかってしまいます。買い物をするたびにいちいち家計簿につけなければならないのであれば、作業ボリュームも大きくなってしまいます。

しかし、習慣化してしまえば家計簿をつけることは苦になりません。たとえば歯磨きをすることを毎日大変だと思うでしょうか?毎日家計簿をつけていれば1~2分でつけることができますが、歯磨きは1回3分、1日合計9分だとすると家計簿は歯磨きよりもはるかに手軽につけることが可能です。

まずは、どうすれば歯磨きのように習慣化まで持って行けるのか?そんなところから解説します。

節約の長期目標を決める

家計簿を習慣化して継続するためには目標設定が重要です。目標設定は節約の励みとなる上、目標から逆算した具体的な行動指針ともなるでしょう。電車に乗る時に降りる駅が決まっているからどの電車にいつ乗るのかが分かるように、目標が決まっているから行動が具体的になりやすいのです。

まずは、いつまでにいくら貯金をするのかという目標金額を定め、そのための節約ツールとして家計簿をつけるという逆算したストーリーを描いてみましょう。

目標から逆算した短期目標を決める

目標が決まったら、今度は短期目標に落とし込むとスムーズです。

たとえば5年後に200万円貯めているという目標を掲げた場合、1年間に40万円貯める必要があり、毎月3万3千円以上の貯蓄が必要です。現在毎月2万円貯蓄をしているのであれば、あと1万3千円節約する必要があると逆算できるわけです。

長期目標から短期目標に落とし込むとやりくり費用が明確になりますので、月々の生活費の予算も立てやすくなります。

目標を達成した時のご褒美を設定する

節約のために毎日家計簿をつけることの励みとして、自分へのご褒美を設定することを提案いたします。

さきほどの例でいうと400万円の目標のうち、100万円単位で貯金ができた節目に家族で食事に行くとか、1カ月単位でちゃんと黒字となったら好きなDVDを見るなど、あなたにとって励みとなるご褒美を設定しておけば楽しみながら家計簿をつけることができるでしょう。

小さな目標には小さなご褒美を、大きな目標には大きなご褒美を設定すると、しっかりと節約を果たしながら無理なく家計簿をつけることができるでしょう。

家計簿を無理なくつけるためのツール

家計簿はどのようなものを利用してつければ良いのでしょうか?これには決まったルールはありませんので、あなたがつけやすいものを利用すれば良いかと思います。ここでは、パソコンのエクセルでつける方法と、スマホアプリを利用する方法、ノートなどに手書きでつける方法を紹介します。

エクセルで便利に家計簿をつける

エクセルは項目設定がしやすく編集の自由度が高い上、金額を自動計算してくれるのでとても手軽に家計簿をつけることができます。毎日レシートの金額を足し込んでいくだけで、自動的に収支の合計が分かるので便利です。

エクセルはマイクロソフト社が提供しているofficeに含まれていますが、もしも自分のパソコンにはエクセルがないという人は、オープンオフィスというものをインターネットからインストールすれば無料でエクセルの利用が可能となります。

>>オープンオフィス

スマホアプリで手軽に家計簿とつける

スマホアプリの利用も手軽です。スマホアプリの場合は買い物した金額をその場でリアルタイムに入力できるため、あとでまとめて入力する手間が省けます。

中でも個人的におすすめのアプリは、家計簿マネーフォワードというアプリで、無料で使えるにも関わらずレシートの読み取り機能があるのでとても手軽なツールです。また、銀行口座やクレジットカードアプリと連携することで、全自動で家計の管理が可能となります。

忙しくて家計簿をつける暇がないと思っていた人は、一度試してみてはいかがでしょうか?

>>家計簿マネーフォワード

手書きで自由自在に家計簿をつける

アナログの方が向いているという人には手書きの家計簿をおすすめします。手書きの場合は書店で販売されている手書き家計簿を購入しても良いですし、大学ノートにつけていっても良いと思います。

手書きの場合はフォーマットの制約がありませんので、あなた流の家計簿を自由に作ることができます。収支の集計だけでなく、家計日記のような記事を書いたり、目標までのプロセスやご褒美を明記しておいても良いでしょう。

また、手書きの場合は自分で計算しなければならないので、節約に対する意識が上がりやすいのも特徴です。

家計簿を無理なくつけるための具体的な方法

目標設定やツールの選択はできたけれど、いざつけようとすると、どうやってつければ良いのかを迷う人もいらっしゃるかと思います。最後は家計簿の効果的なつけかたを具体的に紹介します。

細かくし過ぎない程度の適度な項目設定

家計簿は項目さえきっちりと定めて置けば、あとは足し算だけなので誰でも簡単につけることができます。項目を設定する時のコツは、あまり細かくしすぎないことです。

たとえば、食費の項目を生鮮食品とか加工食品というように分ける人もいらっしゃいますが、かえって複雑となってしまいますので、食費は単純に食費という項目でよいと思います。

また、どのカテゴリに入れていいか分からないような生活日用品などは、雑費でまとめておくと便利です。目的は節約することですから、それに必要な最低限の情報を記載しておきましょう。

家計簿の項目例

食費 食費、外食費
日用品 日用品費、雑費
固定支出 通信費、電気代、保険代、教育費(学資保険など)
臨時出費 医療費、特別費
その他 娯楽費、交際費

その日の買い物はその日のうちにつける

その日の家計簿はその日のうちにつけることも継続のコツです。冒頭で歯磨きのように習慣化することが継続のコツと紹介した通り、毎日続けるから習慣化します。仮に1か月分のレシートをまとめて集計することを考えると、気が遠くなるような作業となりますので、できる限りリアルタイムに、毎日つけていると負担がすくなく済むでしょう。

家計簿の項目ごとに現金を割り振り

家計簿を利用して節約する方法の1つとして、家計簿の項目ごとに現金を割り振るという方法を紹介します。たとえば食費の予算が毎月4万円だとすると、食費用の封筒を用意して、月初に4万円いれておきます。

1週間に使える金額は1万円までですので、その週は1万円の範囲で買い物をします。同様に日用品や外食費、娯楽費なども予算と期間から逆算した分だけ小分けしておくと、不用意に浪費をすることが防げます。

そういうと、あまりにたくさん小分けすることとなってややこしいと思う人がいらっしゃるかもしれませんが、固定費は金額が決まっているので予算取りをする意味がありませんので、固定費以外の分だけ小分けすればいいことになります。

まとめ

家計簿をつけることは継続が難しいといわれてるようですが、目標を決め、そこから逆算した行動指針を持っていれば、あとは細かい工夫だけで継続しやすくなるでしょう。目標を励みとしてしっかりと節約していただければと思います。

家計簿をつけるにはエクセルやアプリ、手書きなど、さまざまな方法がありますので、ぜひあなたにあった方法を試してみてはいかがでしょうか。それらを利用して、なるべくシンプルな使い方がおすすめです。

(文/田中英哉)

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