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CGデザイナーってどんな仕事?年収や仕事内容をご紹介

投稿日:2017年12月22日 更新日:


CGデザイナーはCGデザインをする仕事です。CG技術向上に伴い、CG制作の求人は増えています。映画の映像やゲームキャラクターなど、高い制作スキルによって高品質作品が残せるやりがいを感じる人は多いです。仕事内容や給料、必要な知識や能力について解説します。

CGデザイナーの仕事内容

CGデザイナーの仕事は、具体的にはコンピューターグラフィックを駆使してCGをデザインする仕事です。クリエイターとの境界線が見分けにくいため、CGクリエイターと呼ばれることがあります。いずれにせよ、高度なデザイン能力が必要であるため、転職する場合の企業求人では、業界経験者や同じ業務内容経験者が厚待遇を受けるという本音があるようです。

実力がものをいう制作系の仕事ですので、制作内容が評価を得るには、デザイン力が最重要です。そのため、専門学校に通いながら現場で作業をしているという人も、数多くいらっしゃいます。

CGデザイナーとCGクリエイターは違う?

CGデザイナーはCGクリエイターと名前を混同して呼ばれることが多いため、どのような違いがあるのかを問う人もいます。CGデザイナーもCGクリエイターも、どちらもクリエイティブな職種であるため、そのすみ分けが難しいのです。

自分の作成内容はデザインなんだと考えている人は、デザイナーだと呼ばれたいと思っているでしょうし、物を作っていると考えている人はクリエイターと呼ばれたい可能性があります。

おなじCGでも、映画用のCGを作るのか、二次元のアニメキャラを作るのか、三次元の風景を作るのかなど、その内容はさまざまので、呼ばれ方にも多様性があるのです。

CGデザイナーの将来性

情報社会が加速する環境において、最先端テクノロジーも日々目覚ましい進化を遂げています。それに伴い、ハイクオリティーな映像の映画が続々と登場し、アニメやゲームも映画さながらのCGが活用されています。

また、仮想現実を表現するVR技術も進化し、普及が進んでいるため、今後もCGデザイナーのニーズは高まっていくでしょう。そのため、質量ともに、将来性の高い仕事であると考えられています。

最近は、映像だけに限らず、企業広告にもCGが使われ、驚くようなハイレベルの広告も見かけます。CGデザイナーの活躍の場は、その裾野を広げているのです。

CGデザイナーになるには

CGデザイナーになるには、特別な資格が要ると思っている人や、必ず大学を出ていなければなれないと思っている人がいらっしゃるようですが、実は必置資格もありませんし、学歴もあまり関係がありません。

無資格低学歴であったとしても、CGデザインに必要なスキルが備わっているのであれば、CGデザイナーとして働くおとは可能です。ただし、未経験者が簡単に採用されるわけではなく、即戦力が求められる傾向があります。そのため、必要なスキルを磨くことは必須と考えた方が良いでしょう。

ここでは、スキルを磨く方法として、「学校で学ぶ」「働きながら学ぶ」「独学で学ぶ」の3つの方法を紹介します。

学校で学ぶ

CGデザイナーになるためのスキルを身に付けるためには、学校に通うことが基本です。何の予備知識もなければ、現場で急に習ったとしても覚えるまで時間がかかるため、デザイン経験のない人を積極採用してくれる企業はほとんどありません。

まずは、芸術系の大学や、デザイン科のある専門学校などで学ぶ人が多いようです。デザインを行う場合には、絵画や彫刻などの専門スキルを学ぶことができます。これらはCGデザインを行う上でとても有利なスキルですので、しっかり学んでおくことをおすすめします。

最近は、ほかにも認定教育校が増えているようなので、学びのフィールドも広がっています。

働きながら学ぶ

会社で働きながら学んでいる人もいらっしゃいます。もちろん、未経験からスタートしてということではなく、学校などで基礎的なスキルを身に付けたあとに就職をし、そのあと働きながらスキルアップしていくのです。

働きながら学んだ場合には、より実践的なスキルが身に付きます。学校で学んだスキルだけでは全く通用しないと落ち込む人もいるほど、実践は重要ですので、給料をもらいながら学べる環境はとてもありがたいのです。

場合によっては正社員として働くのではなく、アルバイトなどでキャリアを積み、実力を付けるという人もいらっしゃいます。実力が付けば、コネクションも増えますので、その後、正社員になるというケースも多いのです。

独学で学ぶ

CGデザイナーのスキルを独学で学ぶという人もいらっしゃいます。特にフリーランサーの場合には、CGデザイナーの卵として簡単なものを安価で引き受け、練習と仕事を両立させている人もいます。

この場合、デザインをお願いする側は安価で発注ができますし、受ける側はお金をもらいながらスキルを磨くことができますので、勉強法としてはウィンウィンなのです。

ただし、独学で学ぶには限界もありますので、インターネットに上がっている動画や作品なども参考にしながら、日々研鑽を積んでいるCGデザイナーの卵もいらっしゃいます。

CGデザイナーの年収はどれくらい?

リアルタイムに平均年収が照会されている口コミサイトなど独自に集計すると、CGデザイナーの平均年収は351万円です。国税庁の民間給与実態統計調査結果によると、日本のサラリーマンの平均年収は421万円(平成28年分)であることから、これだけ見ると、CGデザイナーの年収は低いとように見えます。

ただし、求人情報のスタンバイに掲載中のデータ(平成28年6月)を見ると、400万円台が26.3%で最も多く、500万円台が21.8%、300万円台が20.6%となっていますので、おおよそ日本の平均年収程度だと類推することができるでしょう。

ただし、平均年収は、一般企業で働く場合や、大企業で働く場合、フリーランスとして働く場合でその事情が異なります。

一般企業で働く場合

CGデザイナーとして、一般起業で働いている人の年収の目安は、およそ300万円から500万円だといわれています。さきほどの求人情報の年収帯のデータとマッチングするため、整合性のある話かと思います。

CGデザイナーの給料の特徴として、基本給が低く設定されていて、残業代で稼いでいるケースもあるため、残業時間が給料に直結するという事情もあるようです。

大手企業で働く場合

大企業で働いている場合には、年収500万円は当たり前で、中には年収700万円を超えている人もいるようです。優秀なCGデザイナーであれば、企業側も囲っておきたいですし、そのためにはそれなりの待遇を出す必要性を感じているようです。

基本給が低い場合には、ボーナスをはずむなどで調整し、高い年収となるように設定しています。

フリーランスとして働く場合

フリーランスとして働いている場合には、低収入から高収入までまちまちです。スキルが伴っていないCGデザイナーの卵の場合には、ほぼボランティアのような状態でゼロ収入の人もいらっしゃいますし、業界トップクラスの実力の持ち主であれば、年収1,000万円超えも珍しくありません。

フリーランスの場合には、実力がものをいいますので、高収入を得たい場合には、常にスキルアップを目指しておかなければなりません。

まとめ

CGデザイナーは、ニーズの高い職業ですし、今後もそのニーズは高まると予想されています。CGデザイナーの年収は、デザインスキルによってもまちまちですし、職業携帯によってもまちまちです。いずれにせよ、スキルアップが不可欠の職業であるため、日ごろから研鑽を積んでおく必要があるでしょう。

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