年収を上げたい

転職失敗する人、成功する人の違い

投稿日:2017年4月2日 更新日:


転職は人生においての大事なターニングポイントです。昔のように終身雇用で働くことも少なくなり、誰もが転職を考えたことはあると思います。中には転職を失敗したなと思う人もいるでしょう。

様々な理由で転職活動をされているかと思いますが、中には衝動的に勢いで転職をして失敗することも。そんなことがないように失敗のない転職ができるのが良いですよね。

一般的に転職回数は20代で3回、30代で5回以上で多いと見なされるようです。これから転職を考えている人もそうでない人も、転職の回数が増えないように、自分を振り返ってみましょう。

転職で失敗する人がやりがちな行動

まず一番ありがちな失敗例は、退職を先に決めてしまうケースです。1日でも早く会社から逃げ出したいという思いから退職してしまうのでしょう。

後に無職の期間が長く続くことで経済的に不安定になり、1日でも早く職を決めたいという焦りから、以前より悪い条件の会社に転職してしまい失敗してしまうようです。

なぜ転職するのか不明確な人が多い

今の会社に不満があって辞める方も多いと思いますが、転職理由がそれだけに留まっていることがあります。

それでは、応募する企業に対して志望動機がはっきりせず、内定を決めるのは難しくなります。転職できたとしても、明確な転職目的がなく、結局は別の不満が生まれて転職を繰り返しキャリアを下げてしまう方もいるようです。

他には「やりがいのある仕事をしたい」「興味のある業界で働きたい」という思いで転職するも、思っていた仕事と違い、不満が溜まってしまうという失敗もあるようです。転職する前に、後々不満にならないようにしっかり下調べし、許容できる範囲はどこまでか把握してから転職するのが良いでしょう。

またなかなか転職先が決まらないと失敗したケースとして、これまでの自分の実績や能力を把握しておらず、的をえた自己アピールができていないこともあるようです。

転職で成功する人はここが違う

転職に成功する人は、次が決まるまで退職を決めません。転職は時間がかかるのは当たり前。転職活動を開始して決めるまでにかかる期間は、約半年は見ておくと良いでしょう。じっくりと構え、自分に不利になるような状況を作らないようにします。

成功する人は、「転職理由」が明確です。「なぜ辞めたのか」ではなく、「なぜ辞めて、この会社に入りたいと思ったのか」を説明できます。後者の方が「これからどうしたいのか」と前向きで、面接官の印象としては明らかに後者が良くなるでしょう。

また妥協すべき条件とすべきでない条件を明確にしているので、見極めも早く交渉もスムーズです。譲れない条件をきちんと決めているので、妥協して失敗することはないでしょう。

自分の市場価値を理解しており、これまで培ったスキルや能力、実績から会社にどう貢献できるのかを説明できるので、面接官の納得も得やすいのでしょう。

採用する側も相当慎重になっている

転職が難しいのは、本人だけの問題ではありません。企業にとっても採用コストがかかります。求人広告を掲載すると、高額の広告掲載料がかかります。採用した人がすぐに辞めてしまったとなれば、さらにコストがかさみ、大きな痛手となります。

中途採用にあたっては、会社に貢献できるか、すぐ辞めてしまう人ではないか、厳しい目であなたを見ています。面接官もプロですので、言葉の節々にネガティブな言い回しをする人には敏感です。

企業の立場に立った上で自己アピールすることが重要で、長期間働けることを理解してもらう必要があります。

採用の可能性を高めるために

さらに転職をスムーズに進めるためのポイントをご紹介します。

履歴書・職務経歴書は簡潔かつ分かり易く

まずは、履歴書や職務経歴書の書き方です。面接官にしっかり印象を残すために、簡潔に分かりやすくまとめることが重要です。

職務経歴書はそれぞれの職歴を細かく記入し、履歴書では企業に対してすぐ貢献できるポイント、自分が入社した際にメリットとなることに絞って、短い文にまとめます。箇条書きにしてまとめると読みやすく、魅力が伝わりやすいでしょう。

また勉強会に参加したり資格を取得したりした経験は、自ら学ぶ姿勢をアピールすることができ、面接官も好印象です。

見た目の印象も重要

面接官は会った最初の3秒の印象である程度あたりをつけると言われています。最低限、清潔感のある身だしなみを心がけましょう。面接前は鏡で

  • ネクタイは曲がっていないか
  • 肩にフケが乗っていないか
  • 髪型は乱れていないか
  • 目やにがついていないか

など、しっかりチェックしましょう。これができないと面接に入る前から、マイナス評価に。また言葉遣いやマナーにも気を配ることも重要です。

面接後の行動も要注意

また面接後において、SNSで迂闊な発言は絶対に控えましょう。FacebookやTwitterなど、人事担当の目につくところで会社の悪口や内情をうっかりつぶやいたり、非常識な発言をしないようにしましょう。

内定が出たら、入社前に必ず条件を確認

入社後、後出しの条件提示は絶対にNGです。面接時や入社前の面談などでしっかり伝えておきましょう。人事評価制度や離職率、勤務実態など、自分が働くうえで重要なことは必ず全て確認を取っておきましょう。月給はもちろん賞与や手当て、福利厚生の内容も確認が必要です。

しっかり確認せず、後になって後悔してもお互い困るだけです。

転職エージェントを活用して、転職の成功を

一人で転職活動をしていると、客観的な自己評価が難しいこともあります。自己PRや交渉に不安がある人は転職エージェントを活用するのも方法の一つです。

転職に関するアドバイスはもちろん、あなたの実績やスキルなどをヒアリングし、市場価値を客観的に判断しあなたに適した求人案件を案内してもらえます。志望先にプッシュし、給与交渉も代理で行ってくれるところもあります。転職の良きサポーターとして強い味方となってくれるでしょう。

事前に希望条件や不安なことは全て伝えておきましょう。

有名なところでは

  • リクルートキャリア
  • アデコ
  • DODA

などがあります。それぞれ個性がありますので、自分に合った転職エージェントを選ぶことも重要です。

おわりに

失敗する人は、退職を急いで焦って妥協した企業に就職しがちです。

転職に成功する人は、常に冷静で計画的。企業の立場に立って、自分を売り込むことができます。転職を決意してもすぐに退職せず、

  • 今後どうしたいのか?
  • なぜ転職をするのか?
  • 自分の活かせる経験や実績は何か?
  • 転職で達成したい条件は何か?

一つずつ明らかにしてから、行動しています。

これから転職をする方は、ご参考の上活動を進めてみてください。

まとめ

  • 成功する人は転職理由も明確で計画的なので、妥協して失敗することがない
  • 自己アピールは、貢献できることと、すぐに辞めないことを伝えるのが成功のカギ
  • 履歴書、職務経歴書は読みやすく簡潔に

(文/クラモトマキヤ)

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