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銀行カードローンを徹底比較!金利や借入限度額をご紹介

投稿日:2017年5月28日 更新日:


カードローンは

  • 消費者金融系カードローン
  • 銀行系カードローン

があり、いずれも手軽に借入が可能で、利用者数が増加傾向にあります。従来は大手消費者金融会社から借入をする人が多かったようですが、最近では銀行カードローンの方が人気で、借り入れ利用者の増大が目立ちます。

この記事では躍進を続ける銀行カードローンの金利や借入限度額など、基本的なスペックを比較し、審査申し込みをする場合の参考にしていただければと思います。

銀行カードローンのメリット

銀行カードローンは消費者金融よりも融資に対する借入金利が低く、負担が少ない利息で無理のない返済額で返済していくことが可能です。また、消費者金融は貸金業法が定める総量規制というルールがあり、年収の3分の1以上の借入ができませんが、銀行カードローンの場合は総量規制の対象外であるため、収入のない専業主婦でも借入可能な商品もあります。

また、勤務先への在籍確認の電話も銀行名でかかってくるので、同僚にバレずにすむというメリットもあります。このように手軽なサービスを展開していることで、銀行カードローンの利用者は増加の一途をたどっているのです。

銀行カードローンが消費者金融を上回る

消費者銀行市場の金融機関は、消費者金融会社がその地位を占めていましたが、現在は銀行が消費者金融を追い抜いた形となっています。日銀によると、平成27年3月末

  • 消費者金融の貸付残高は4兆336億円で、
  • 銀行カードローンの貸付残高は4兆6,113億円

でした。

それどころか、銀行カードローンの保証会社として消費者金融が裏で支えているという状況ともなっており、消費者金融市場に大きな変化が生じています。

住宅ローンよりも高金利な銀行カードローンは、銀行の大きな収益源となっているため、各銀行が口座獲得に躍起になっています。そのため、借入利用者は数多くのサービスの選択肢が広がっている状況なのです。

では、そんな幅広い選択肢の中から、どの銀行カードローンがお得なのか、サービスを比較したいと思います。

メガバンクの銀行カードローンを比較

銀行カードローンの中でも人気があっておすすめのものを、メガバンク、ネット銀行の順に紹介したいと思います。まずはメガバンクから見て行きましょう。

三菱東京UFJ銀行カードローン

三菱東京UFJ銀行は「バンクイック」というカードローン商品を展開しています。借入金利は1.8%~14.6%で、限度借入額は10500万円となっており、まとまった借入から手軽な少額融資まで対応しています。審査スピードも早く、最短40分で融資が可能です。

《三菱東京UFJ銀行カードローンバンクイック》

金利 1.8%~14.6%
借入限度額 10~500万円
即日融資 可能
利用条件 安定収入のある20歳以上65歳未満の方。

三井住友銀行カードローン

三井住友銀行カードローンは4.0%~14.5%の金利で、利用限度額800万円の借入が可能です。審査スピードも最短30分と早く、即日融資にも対応しています。

安定収入があれば、パート・アルバイトでも申し込みが可能で、幅広い層から支持されています。

《三井住友銀行カードローン》

金利 4.0%~14.5%
借入限度額 10~800万円
即日融資 可能
利用条件 安定収入のある20歳以上69歳以下の方

みずほ銀行カードローン

みずほ銀行カードローンは最大で1,000万円という高額融資に対応しており、銀行カードローンの中でも最大級の融資限度額となっています。それでいて配偶者に収入があれば専業主婦の利用も可能という順何な対応をしており、利用しやすいカードローンの1つとなっています。

Web完結申込や銀行窓口からの申し込みの場合には最短即日融資が可能で、それ以外の場合には2週間から1カ月ほどかかりますので、お急ぎの場合には注意が必要です。

《みずほ銀行カードローン》

金利 3.5%~14.0%
借入限度額 10~1,000万円
即日融資 可能
利用条件 安定収入のある20歳以上66歳未満の方

ネット銀行カードローンを比較

ネット銀行はインターネット銀行の略で、オンラインで金融取引をする銀行のことをいいます。1995年にアメリカで誕生した後、2000年の参入規制緩和により日本にも登場しました。

ほとんど店舗を持たないネット銀行もカードローン事業を展開しており、貸付残高を順調に伸ばしています。ここでは楽天銀行、じぶん銀行、住信SBIネット銀行の3行のカードローンを紹介します。

楽天銀行スーパーローン

楽天銀行スーパーローンは楽天銀行の口座を作らなくても申し込みが可能ですが、もしも口座開設も同時申し込みをした場合には、30日間無利息サービスを受けることが可能です。

本人に収入がない専業主婦でも最大50万円までの借入が可能で、比較的借りやすい銀行だといえるでしょう。ただし、最短即日融資は可能としてはいますが、混雑時には数日かかることもあり、急ぎの場合には事前確認がおすすめです。

《楽天銀行スーパーローン》

金利 1.9%~14.5%
借入限度額 10~800万円
即日融資 可能
利用条件 安定収入のある満20歳以上62歳以下の方

じぶん銀行じぶんローン

じぶん銀行カードローンは三菱東京UFJ銀行とKDDIが共同出資してできた銀行であるため、auユーザー向けに0.1%金利優遇のプランが用意されています。金利は高めである反面、借入限度額は800万円と多いため、まとまった金額を借入したいauユーザーに向いています。

利用条件は満20歳以上70歳未満の方と年齢幅が比較的広いため、多くの利用者から支持されているカードローンとなっています。

《じぶん銀行カードローン》

金利 2.2%~17.5%
借入限度額 10~800万円
即日融資 可能
利用条件 安定収入のある満20歳以上70歳未満の方

住信SBIネット銀行

住信SBIネット銀行は、住友信託銀行とSBIホールディングスが共同出資して設立された銀行です。借入金利が他の銀行カードローンよりも低金利である上、借入限度額が1,200万円となっており、みずほ銀行の1,000万円とともに最大級の借入限度額となっています。

また、住信SBIネット銀行で住宅ローンを利用している場合は、さらに0.5%金利が引き下げられるという恩恵があり、かなりお得に借入が可能な銀行といえるでしょう。

金利が低く、借入限度額が大きいというメリットがある一方で、審査が厳しいともいわれており、誰でも簡単に利用できるカードローンではありません。たとえば正規社員として安定収入があったとしても、勤続年数が1年以下という短い場合には審査落ちする可能性も高いとのことです。

申込み方法はネット申し込みのみとなっており、他の方法では受付していません。決して敷居の低いとは言えないカードローンではありますが、その分借入審査に通過した時にはメリットの多い銀行といえるでしょう。

《住信SBIネット銀行カードローン》

金利 1.59%~7.99%
借入限度額 10~1,200万円
即日融資 不可
利用条件 安定収入のある満20歳以上満65歳以下の方

まとめ

銀行カードローンは消費者金融市場において、本家である消費者金融を追い抜くほど躍進をしています。消費者金融に比べて金利メリットがあったり、規制が緩いという事情で、利用者にとっても借り入れがしやすい状況となっています。

ただし、銀行カードローンの躍進が多重債務者や破産者を増やすという懸念の声も上がっており、融資を自粛する銀行も出ている状況です。利用する場合にはしっかりと計画性を持って、返済能力の範囲での借入が大切です。

(文/田中英哉)

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