年収3000万円ならば、所得税なんぞ恐れるに足らず

年収を上げたい        2016年07月21日

(この記事を読むのに必要な時間は約 3 分です。)


  • 所得税は年収の2~3割です。

    普通のビジネスマンには「高いな」と感じてしまうものですが、年収が高くなればなるほど手取り給与も増えるため、搾取される金額を嘆くよりも手元に残る金額で十分満足できるようになるそうです。

    それは足るを知る精神を彼らが持っているからです。年収3000万円を稼ぐ人たちはどんな生活をしているのでしょうか。

    年収の約3割が税金でも気にならない

    年収3000万円を超える職業として次のような職業があげられます。

    • 医療法人施設の病院長
    • 投資銀行本部の顧問コンサル
    • 外資系の株式トレーダー
    • 場株式会社の取締役
    • 金融工学博士
    • 外資系金融機関のフロントオフィス

    年収3000万円の場合、手取り額は約1850万円になります。所得税は年収の20%~30%と高いものですが、手取りがこれだけあれば必要経費と思ってしまうそうです。

    月給制ではなく、年俸制の人も多いため一概には言えませんが毎月の給料は190~250万円になるようなので生活には困らないですね。

    日本で最も多い所得層年収は300万円なので、彼らは約40日~60日で低所得層の人たちの年収を稼いでしまうのです。そんな彼らはどんな生活をしているのでしょうか。

    「節税」を意識した生活

    生活の拠点となる家ですが、年収3000万円の人の大部分はマンションや一軒家住まいが多いようです。節税を意識してマンション購入者は交通機関から近いところを選び、一軒家の人は郊外で固定資産税の関係で土地は広大だが家は4LDKという人が多いです。

    お金持ち=高級外車とイメージする人は多いですが、維持費の高さから国産の高級車を選ぶ人が多いです。維持費のようなコスト面を考慮するなど、無駄遣いができないからこそ年収3000万円も稼げるということですね。

    住まいから分かるように無駄が嫌いな彼らは生活も堅実です。ただお手伝いさんを雇うなどして家事の負担を減らすなどの工夫をしているようです。

    他の人にお願いできることはする、無駄な頑張りはしないということですね。年収が高いので住宅ローンの返済も早いです。早く返した方が利息は少ないですからね。

    経営者などは休日も仕事になるなど忙しいため、老後はその分のんびりしたいと考えて老後に向けた貯蓄を行うという人が多いようです。

    無駄遣いが始まったら止まらない

    高収入を得られる人全員が堅実というわけではもちろんなく、年収が3000万円以上もあるにかかわらず貯金が少ないという人も少なくありません。

    まず家計を運営する上で大切なのが収入に見合った支出をすることです。身の丈に合った生活というやつなのですが、突然高収入になった人たちは突然伸びた身の丈を計り損ねて、まるで年収が億を越えているような生活をしてしまうのです。

    これは主に見栄と競争心のなせる業です。顕示的消費という言葉があります。ありていに言うと「お金持ちであることを見せつけるための消費」です。

    年収3000万円でも自分を律せるか

    もちろんお金持ちがお金を存分に使って生活することに問題はありません。ただコストを始めとして自分を管理・律することができて年収3000万円生活を送る人はとても堅実な生活を送る生活をしています。

    周囲から「意外に普通ね」と言われても「無駄遣いはもったいない」と笑って済ますことができます。しかし突然セレブ妻になったような人にはそのように自分を管理・律することができない人がいます。

    莫大なお金を得たことで突然できることが段違いに増え、あれもこれもと手を出します。周囲の人に「意外に普通ね」など言われた日には「負けるもんか」と顕示的消費に意欲を燃やし始めます

    本物の金持ちと成金の差はここにあるのでしょう。本物のお金持ちはまず性質・精神構造から違うということですね。

    (文/高橋亮)


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    高橋 亮
    高橋 亮
    転職エージェント・広告代理店で延べ20年バリバリ働き、現在は脱サラして憧れの田舎暮らしを実践しているフリーライターです。ほぼ自給自足の生活につき、とりあえず食うのには困らないのが唯一の自慢。

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