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浪費グセを直すために実践したい!月1万円を貯金する方法11選

投稿日:2017年1月6日 更新日:


一度身に付いた浪費グセはなかなか治りません。毎月、給料日前になると金欠状態で、貯金もできずにお悩みの人もいると思います。まずは、毎月1万円を貯金するところから始めてみてはいかがでしょうか。

そこで今回は、1万円貯金をするための11個の方法をご紹介します。

1.小銭を毎日財布から出して銀行へ預ける

毎日財布から小銭を出す方法では、

  1. まず、貯金専用の普通預金口座と貯金箱を用意します。
  2. 毎日、仕事や学校などから帰って来た帰りに、財布から小銭を出して貯金箱に入れます。
  3. だいたい半月程度お金を貯めたら銀行へ預け入れに行きましょう。

たったこれだけで、少しずつ浪費グセが緩和されるはずです。1日あたりの貯金額は不確実ですが、毎日300円程度ずつのペースで貯金できたら毎月1万円になります。

ただし、人によりますが、500円玉は貯金しないことがおすすめです。貯まる金額は大きくなりますが、その代わりにお財布から減ってしまう金額も増え、貯金を諦めてしまうケースも少なくありません。

2.使い捨てのモノを買わない

身の回りには使い捨てになってしまうものがたくさんあります。たとえば、ペットボトルのお茶やお水、使い捨てマスクなど、使い捨てのモノが大きな出費になっていることは少なくありません。

500mlのペットボトルのお茶やお水を飲んでいる人は、1ヵ月で1万円程度の出費になっていると思います。

たとえば、お水を水筒に切り替えるだけで、毎月1万円だった出費が数十円程度に早変わりです。習慣で缶コーヒーを飲んでいた人は、水筒の中身をコーヒーにしても良いかもしれません。

月々の出費が減り、お金が余っているのに気がつくはずです。

3.図書館を活用しよう

新聞や雑誌、書籍など、情報を手に入れるだけなら図書館で十分です。地元に最新の書籍やCDが置いてないというケースもあるかもしれませんが、ある程度までは大きな図書館から取り寄せできます。

新聞も経済新聞からスポーツ新聞まで読めるので、特別急いでいないなら図書館で済んでしまうかもしれません。

コレクター癖がある人の場合、購入することを趣味として割り切るのもよいと思います。

CDジャケットや書籍は手元に置いておきたい人もいるかもしれません。ただし、惰性でCDや書籍を購入していた人は、今後もCDをMP3にしたり書籍をスキャンしたりして、買わない生活に切り替えるようにしましょう。

4.飲み会を1回減らす

1回あたりの飲み会は5,000円くらいかかってしまいます。二次会に参加すると1万円程度のお金が飛んでいることも珍しくありません。もし、部下や後輩がいて奢るなら、もっと大きな金額がかかることも考えられます。

飲み会を月に1回断るだけで、毎月1万円貯金をすることが可能です。誘われたら断れないという人もいるかもしれませんが、月1回顔を出せば十分に義理を果たしていますので、無理に出る必要はないでしょう。

飲みニケーションも大切ですが、1回飲み会を控えるだけで貯金体質に変身できるかもしれません。

5.禁煙・減煙する

喫煙者からすると高いハードルに感じるかもしれませんが、高い節約効果が期待できます。

1箱400円以上するタバコも多く、毎日1箱吸うのを禁煙するだけで毎月1万円以上は節約できる見込みです。毎日1箱吸っていた人で禁煙が難しい場合、毎日10本ずつまでというルールにするだけで、5,000円程度は貯金に回せるでしょう。

さらに、禁煙または減煙する効果は、タバコ代だけではありません。病気のリスクが下がって医療費が減ったり生命保険料が安くなったりと、月々の出費が減る可能性は高くなります。

副次的な効果も考えると、もっと高い節約効果が得られる方法です。

6.500円玉貯金

定番ですが、高い効果が見込める方法です。お店で買い物をしたとき、500円玉のお釣りをもらったら貯金に回します。500円玉は20枚貯まると1万円になるので、毎日500円玉が出てきたら15,000円の貯金ができる計算です。

500円玉貯金を始めると、積極的に500円玉を作りたいと思う人も少なくありません。たとえば、お会計のときに500円玉がもらえるように支払いしたり、小銭を支払うときに500円玉を使わないようにしたりと工夫する人も多いです。

500円玉貯金が楽しくなるはずなので、気が付けば浪費グセから脱出できる可能性が高いと言えます。

7.前日の2倍貯める貯金

初日に10円貯めたら次の日は20円、さらにその次の日は40円と、貯金額を前日の倍に増やす方法です。毎日少しずつ貯金のハードルが上がっていきますが、貯金の習慣が身に付き、貯金額も増えていきます。

前日の2倍貯める方法で上手に貯金を続けるためのポイントは、無理をしすぎないことです。

たとえば、初日に1,000円とすると、1週間で10万円以上貯金しなければなりません。また、初日が10円でも2週間続けていると、1日で1万円以上を貯金する計算になるため、1週間ごとにリセットするのがよいでしょう。

8.おごられ貯金

先輩や上司におごられたとき、自分でお金を払ったつもりで貯金をする方法です。ランチなら1,000円、飲み会なら3,000円くらい貯まります。

職場に奢り好きな先輩や上司が多かったり、奢ってもらえるチャンスが多かったりする人は貯金できる可能性が高いです。

おごられ貯金は、飲食代を節約できた上に貯金できるというメリットがあります。ただし、必ず先輩や上司が奢ってくれるとは限らず、貯金のしやすさとしてはやや不安定です。

習慣にするのは難しいかもしれませんが、試してみるとよいでしょう。

9.プチ幸せを貯金する貯金

嬉しかったことがあったら貯金するという方法です。たとえば、会社で褒められたら100円、占いでラッキーだったら100円、休みで二度寝できたから100円など、「プチ幸せ」を見つけるたびに貯金していきましょう。

毎日、2~3個くらいは幸せなことがあると思います。

プチ幸せで貯まったお金を見ると、「毎日、こんなにプチ幸せがあったのか」と驚くはずです。貯金をしながら幸福感も得られるので、一石二鳥の効果が得られます。自分の感受性が問われますが、うまくハマれば浪費体質から脱出できるかもしれません。

10.新札貯金

偶然性が高い方法ですが、ATMでお金を下ろしたときやお釣りをもらったとき、新札をもらったら貯金する方法です。たとえば、1万円札を下ろしたときに新札が出たら、それだけで1万円の貯金という目標が達成できます。

アトランダムな方法なので、生活習慣によっては1円も貯金できないかもしれません。ただし、下ろしたお金が新札かどうかを確認するだけで、お金に対する意識が変わります。浪費グセを直すきっかけになるので、ぜひ試してみましょう。

11.〇〇のつもり貯金

「タバコを吸ったつもり貯金」「居酒屋で飲んだつもり貯金」で、差額を貯金する方法です。

何かを我慢をした代わりにお金が入ります。たとえば、禁煙したいときや外食を控えたいときに並行すると、本当に必要なのかを考えるきっかけになって相乗効果をもたらすかもしれません。

「〇〇のつもり貯金」は忍耐力や自己管理能力が求められます。我慢しすぎるとストレスになってしまいますが、普段の生活で浪費しているポイントのうち、ひとつだけを「つもり」に変えるだけでも効果が期待できるはずです。

気軽にできる方法を試してみよう

今回は11個の貯金法をご紹介しました。気軽に始められて、ゲーム感覚でできる貯金法も少なくありません。浪費グセを直したい人は、どれかひとつをゲーム感覚で試してみてはいかがでしょうか。

(文/三堂有人)

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