年収を上げるために女性が取っておくといい国家資格は?

年収を上げたい        2016年06月02日

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(この記事を読むのに必要な時間は約 3 分です。)

  • 年収を上げるためには、国家資格をとっておくといいです。国家資格が必要な専門職は平均年収が高いのがほとんどです。

    あなたがもし、今から国家資格をとることを考えているなら、どれをとろうかと迷っているかもしれませんね。ここは慎重に選びたいものです。ここでは、女性に人気の高年収が得られる国家資格を挙げていきます。

    司法書士

    司法書士は、法的な文書を作成するスペシャリストです。裁判所や検察庁、法務局が監督する官庁に提出する書類を作成したり、財産管理業務を行います。

    司法書士になるためには、法務省の司法書士試験に合格する必要があります。それから司法書士名簿への登録をしなければなりません。司法書士になるために学歴は必要ないので、社会人でも独学で勉強して取得できます。

    司法書士の平均年収は普通のサラリーマンとそれほど変わらず、高収入を期待していた人には物足りなく思えるかもしれません。でも、経験を積むと1ヵ月内にこなせる仕事量が増えてきます。それに伴って年収もアップします。経験を積めば高年収も期待できます。

    税理士

    税理士は税務に関するプロフェッショナルです。

    税理士になるためには税理士試験に合格して、さらに2年以上の実務経験が必要です。あるいは、23年間税務署に勤務した国税従事者であれば資格を得ることができます。それから、税理士名簿に登録されると税理士として仕事ができるようになります。

    税理士以外にも、公認会計士、弁護士の資格があれば税理士としての仕事ができます。税理士の平均年収は500万円です。スタートの年収はもっと低いですが、税理士は5年以上経験を積むと、年収500万円に届きやすくなります。

    公認会計士

    公認会計士はいわば会計関係の資格の中の最高峰。証券取引や商法に基づく会計監査ができる資格です。公認会計士になるためにはまずは筆記試験に合格し、2年間実務経験を積み、それから終了考査に合格しなければなりません。

    公認会計士の資格はとても難易度が高いですが、学歴や年齢など関係なく取得できるので、社会人になってからトライする人が多いです。公認会計士の平均年収は800万円。走り出しでも500万円の年収が期待できます。

    中小企業診断士

    中小企業診断士は、中小企業の経営に対してアドバイスできるプロフェッショナルです。別の言い方をすれば経営コンサルタント。中小企業診断士の平均年収は800万円です。

    ただしこの年収は資格をとったから収入がアップしたというよりも、もともとそのくらいの年収だった人がこの資格をとった、というケースがほとんどです。

    経営コンサルタントという性質上、世の中でバリバリやってきた経営経験者が、知識向上を目的に中小企業診断士の資格を取得するケースが多いのです。

    宅地建物取引主任者

    略して「宅建主任者」とよくいわれます。この資格を持っていれば、不動産の売買や賃貸の仲介に必要な知識を十分に持っていることを証明できるので、不動産業への就職、転職に有利です。それに、不動産を担保として扱う金融業界への就職にも有利。

    ユーキャンによれば、宅建主任者の資格をとりたい受講者の40%は女性だそうです。しばらく専業主婦をやっていた女性が、仕事に復帰したいときにも、この資格を持っていると有利です。在建主任者の平均年収は約490万円。ここ数年は500万円前後で推移しています。

    生活に役立つ資格

    そのほかに、管理栄養士、社会福祉士、調理師なども、女性に人気の資格です。管理栄養士や調理師が持っている知識は、お仕事に限らず家庭の中でも実践できて役に立つのでいいですね。おもてなし、健康促進に生かせそうです。

    (文/河原まり)

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    河原まり
    河原まり
    2011年よりフリーライターとしての活動を開始。英語・中国語を学び、翻訳業にも従事。私生活を充実させるため、10年間続けた医療事務の仕事をやめ、今に至る。趣味は作詞・作曲、弾き語りや料理。マイブームは休日にギョウザやシューマイを大量につくり、冷凍すること。

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