副業してる?100人に聞いたら意外にもあの副業が……

副業で稼ぎたい        2016年05月02日

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(この記事を読むのに必要な時間は約 3 分です。)

  • 副業には様々なものがありますが、アフィリエイトや転売(せどり)などインターネットを介してできる副業が人気があります。それは時間と場所を限定せず、私生活はもちろん仕事の合間にも手軽にできるということが人気の秘密です。実際に副業についてアンケート調査をした結果、アンケートサイトで副業している人が半数以上となりました。

    しかしアンケートサイトで得られる収入は月に数千円が限界。とても生活できるほど稼げるわけではありませんが、アンケートサイトを利用している人のほとんどはほとんど利益にならないことを解ってやっています。なぜそこまでアンケートサイトを利用して副業する人が多いのか、分析してみました。

    副業の6割はアンケートサイト

    20~60歳の男女約100人を対象に本業以外の副業について調査した結果、約60%の人がアンケートサイトでした。アンケートサイトでの副業で得られる利益は数千円ですが、「これからも副業を続けたいか」という質問についてはほぼ全員が「はい」と回答しています。

    アンケートサイトで副業している人の個人年収は400万円未満、400万円以上600万円未満が8割、特別年収が低いというわけではないようです。調査によるとアンケートサイトで得た利益については「お小遣い」と認識しており、携帯電話もしくはスマートフォンを利用して空き時間にちょっとできる手軽さが人気の秘密のようです。

    副業で得る利益については幅があります。アンケートサイトでは数千円が限界のようですが、副業は他にもあります。ただ確定申告が面倒、会社(本業)にばれたくないという思いからと副業をするのを敢えて避けている傾向もあります。

    確定申告に抵抗がない場合は株や不動産などに投資、会社が副業を認めている場合は飲食店などでアルバイト、特技や資格を活かして副業をしているという人もいます。ここまで行くと本業を超える利益を得られるケースもあるようですが、年金や社会保障の金額を含めるとなかなか本業以上の収益を得ることは難しいようです。

    収益よりも暇を活かしたい

    同調査によると副業は収入を得るためというよりも、空き時間など暇を有効に使いたいという気持ちが強いようです。暇な時間を活かすことで、本来生産性のない時間を数十円でも有効な時間にすることができるのです。

    日本人は「コツコツ」に魅力を感じる性質があります。例えばポイントカードです。日本人、特に女性はポイントカードを何枚も持ち、ポイントをコツコツためようとする傾向があります。今回の調査でもアンケートサイトを利用して副業しているのは女性が多い結果になりました。

    とにかく日本人はコツコツする努力が大好きで、高く評価します。そんなコツコツな日本人にとって、コツコツとポイントを貯めていくアンケートサイトはまさに塵も積もれば山となる、そんな達成感を得ることができる魅力のある副業なのかもしれません。

    (文/高橋亮)

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    高橋 亮
    高橋 亮
    転職エージェント・広告代理店で延べ20年バリバリ働き、現在は脱サラして憧れの田舎暮らしを実践しているフリーライターです。ほぼ自給自足の生活につき、とりあえず食うのには困らないのが唯一の自慢。

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