社長が語る初めてのWebライター体験。月収3万円アップの裏側

年収を上げたい        2015年11月11日

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社長が語る初めてのWebライター体験。月収3万円アップの裏側

(この記事を読むのに必要な時間は約 4 分です。)

  • (写真は事務所にて撮影した私)

    Webライターは在宅で手軽に稼げる職業ですが、人によっては過酷な運命が待ちうけています。
    今でこそ従業員8名の企業を経営し、そこそこのお給料(役員報酬)をもらっている私ですが、副業で始めた頃は地獄のような日々でした。
    今回は、Webライターという職業の苦難についてご紹介します!

    Webライターってどんな仕事?

    そもそもWebライターとはどんな仕事でしょうか? 

    実は、Webライティングの幅は広すぎて、一言でくくることができません。一体どんな仕事があるのか、まずは私が経験した限りの仕事を取り上げてみたいと思います。

    • Webメディアへの寄稿
    • 企業の公式サイトの原稿執筆
    • LP(ランディングページ)のコピー作成
    • 店舗取材および体験談のまとめ
    • SEO対策用の記事作成
    • アフィリエイトページの作成

    などなど。

    ほとんどの依頼は在宅でできるので、確かに副業として始めるには最適です。私も仕事が終わったあと、自宅でこっそり記事を書いてお小遣いを稼いでいました。 

    また、在宅で働ける仕事なので、Webライターは子育て中の主婦にも向いています。私の会社で提携してくれているライターさんも、「育児中で外に出られないから」という理由で仕事をしてくれている方は多いです。

    初めての副業ライターは月30,000円

    初めの頃は、某クラウドソーシング上で500文字70円(文字単価0.15円)の仕事をしていました。今にして思うとハードな時期でしたが、1時間に3記事から6記事は書いていたので、内職としては十分だったと思います。 

    この時期、月に30,000円程度の副収入を得ていました。クラウドソーシング上での仕事を時給換算すると200~400円だったので、大体100時間くらいは働いていたと思います。外でバイトをするほうが確実に稼げるのですが、「文章で独立したい」という一心で記事を書き続けていました。

    時給700円で独立開業を決意

    次第に書き方のコツが分かると、1時間で10記事程度(4,000~5,000文字)は書けるようになります。すると、最低でも時給700円はクリアできます。大体、40~50時間くらい執筆すれば月30,000円になるので、外へ出てアルバイトするのと変わらない収入になりました。ここまでかかった期間は、およそ7ヵ月です。 

    時給700円の副業で喜ぶ私は、当時25歳。会社よりも在宅で仕事するのが楽しいと思ったので、独立を決意しました。

    先行きは不安でしたが、「自分で営業すれば食べていけるだろう」と、楽観的な気持ちで独立開業してしまいました。その結果、月収は……ここでは公開できませんが、サラリーマン時代よりは間違いなく増えています。

    ストレスとハードワークで7kg減!からの……

    ここで、「人間、本気で働くとこうなる」というエピソードをひとつ。

    副業開始当時、平均時給300円のWebライターだった私ですが、ストレスとハードワーク、そして、独立開業を経て体重が短期間で増減するという経験をしました。

    当時、私は静岡市内の某冷凍食品を扱う倉庫で働いていたのですが、徹夜明けの冷凍庫での仕事は堪えます。毎日、意地と気合でWワークを続けていた私ですが、食欲は一切わかず日々げっそり……。入社当初は71kgだった体重が64kgにまで落ちました。

    その後、独立開業した喜びからか、生活サイクルはぐちゃぐちゃに。連日連夜飲み食いした結果、2ヵ月で何と体重が12kg増加!体重が太った原因を分析すると、

    • 肉体労働からデスクワークに変化
    • 夜寝る前の脂っこい食べ物や仕事中のお菓子
    • ストレスフリーの生活

    人間を短期間で太らせるためにはこの3つだけあればOKです。ちなみに、肥満は今でも悩みの種なので、最近スクワットと自転車を始めました……。

    腕をみがきながら営業資料もGET!

    個人事業主として創業後、毎月20万円から30万円くらいはアベレージで稼いでいました。その理由は、恐らく根性もあると思いますが、ライティングを教えてくれた師匠、Kさんに出会ったからです。

    Kさんはフリーライター歴30年以上の方で、時折、新書の執筆者の欄でも名前を見かける方でした。ライター募集掲示板でアシスタントを探していたところ、私に出会ったということです。Kさんは忙しい合間を縫って、月に数本は私が書いた原稿への赤入れをしてくれました。

    腕をみがきながら営業資料もGET!

    当時はレベルが低いライターだったと思います。しかし、Kさんのおかげでライターを名乗れる程度の文章力は身に付けられたと思います。

    ちなみに、Kさんからの仕事の中で、ある業界紙への執筆にも携わる機会もいただけました。この経験は私のブランディングにもなり、執筆した記事は営業資料としても役立っています。

    【募集】ライターの卵をお待ちしています!

    近年、独立開業という言葉が注目を集めています。そういう方に、私はひとこと言いたいです。

    「無鉄砲な生き方をしても、気合いがあれば意外とうまくいく」

    もちろん、成功するまではつらいことがたくさん。体重も増えるし、Webライターは副業程度でやるのがいいんじゃないかと思います。

    実は、株式会社エストリンクスでは、副業で働きたいライターさんを募集中です。副業で働いていた当時は自分が苦しい想いをしたので、クラウドソーシング上では0.15円/文字で出回る案件でも、最低0.3円/文字という条件にしています(もちろん、それよりも好条件な案件もたくさんあります)。

    もしかしたら、あなたも将来はさまざまなWebメディアで活躍できて、将来は独立開業できちゃうかも!?みなさんのご応募、お待ちしております!

    (文/安藤悟・エストリンクス

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    安藤悟
    安藤悟
    1987年、静岡県出身・在住。株式会社エストリンクス代表取締役社長/静岡のローカルWEBマガジン「miteco」( http://miteco.jp/ )編集者。10年以上ロックバンド活動を続けている。愛聴するジャンルはシューゲイザー、ポストロック、激情ハードコアなど。主に、音楽とお金についての話題を執筆する。

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