貯蓄を成功させるには「計画」こそが大切

節約・貯めたい        2016年03月29日

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(この記事を読むのに必要な時間は約 3 分です。)

  • いざというときのために、貯蓄はとても大切なものです。しかし、日常生活で何事もなければ必要性を感じることはないかもしれません。私も昔は貯蓄というものを一切せず、毎月給料は使い切るという生活を送っていましたが、数十万単位の急な出費を経験してから貯蓄の大事さを考えるようになりました。今回は、貯金が苦手で育児中の私が実践した中で「役立った」と感じる貯蓄の計画とポイントをご紹介しましょう。

    月々の貯蓄する金額を明確にしよう

    貯蓄をする上で重要視されがちなことは、毎月貯金する金額を決めておくことです。収入から固定費や生活費を引いた残りの額をもとに、貯蓄に回す額を決めます。

    貯蓄を続けるためのポイントは、最初に貯める金額を高く設定しすぎないことです。もし、不測の事態に陥ったとき、貯蓄を止めるきっかけを作ってしまうからです。最初は少額から確実に貯蓄できる額にしましょう。この方法のように、月々の貯蓄額を決めて毎月しっかり貯蓄できればベストです。

    毎月貯めるのが難しい場合はボーナスで貯蓄をしよう

    毎月イメージどおりに貯金をできるライフスタイルは理想的です。しかし、私の場合もそうですが、子育てに費用がかかっていると、なかなか貯蓄ができません。私はボーナスが出たら、2割はちょっとした贅沢や子供用品を買うのに使い、8割を貯蓄に回す方法でお金を貯めています。ちなみに、児童手当もできるだけ貯蓄に回すようにしています。

    私は年2回のボーナスに加え、児童手当などで年間50万程貯金することができています。毎月どうしても入ってくるお金を使い切ってしまい、貯蓄できないとお悩みの方はこの方法で貯蓄をするといいでしょう。ボーナスを使って大きな買い物などが無い限りはしっかりお金を貯めることができるはずです。

    常にお金の流れを把握しておこう

    お金を貯める上で私が大事だと思うことは、お金の流れをしっかり把握しておくことです。通帳や財布の中にお金がどれくらいあるのかを常に把握しておくと、これから先のお金の使い方を計画しながら使えるからです。

    お金の流れを知る上で使われがちなアイテムといえば家計簿ですが、色々書き込んだり面倒な部分も多いので挫折する人も多いのではないでしょうか?私も過去2回程家計簿を購入し、挑戦してみたものの1回書き込んで挫折してしまいました。

    もちろん、家計簿をしっかりつけておけば確実にお金の流れが分かって便利なのですが、どうしても無理という人は頭の中でお金の流れをシミュレーションしましょう。入ってくる収入額から固定費などを引き使える額を把握しましょう。わざわざ家計簿に書かなくても頭の中で計算をしておくだけでお金の使い方の計画も立てることができます。

    貯蓄をする口座はおろしにくい銀行のものを

    貯蓄をする上で、私がもう1つ重要視しているのが貯蓄をする口座です。給料が入ってくる口座は近くに支店や専用ATMがある銀行なのですが、貯蓄をする口座は、近くに支店や専用ATMがない銀行の口座を使っています。お金を引き下ろしてしまうことを防ぐためです。

    簡単におろせてしまうお金があれば、ついついそのお金を頼りにしてしまい、無駄遣いが増えたり気が大きくなってしまったりすることもあるかもしれません。つかい過ぎを防ぐためにも、住んでいる地域の中でおろしに行きにくい口座を選んで貯蓄をするといいでしょう。

    近くに専用ATMがない場合、他の銀行などのATMでお金をおろすとなると平日でも108円、日曜日なら216円の手数料がかかってしまい、非常に勿体ないことになってしまいます。この情報も頭に入れておくとお金をおろすことを防げるでしょう。給料の入ってくる口座も手数料で無駄な出費が引かれるのには要注意です。

    貯蓄を成功させるための計画の仕方やポイントをご紹介しました。貯蓄は最初のうちは計画通りにいかなかったりして苦戦することもありますが、慣れてくれば増えていく貯金額を見るのも楽しみの1つになります。いざというときのためにも、今から貯蓄はしっかりしておきましょう。

    (文/マオ)

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    マオ
    マオ
    2人の子供の母。子供との時間をより大事にできる仕事を追求した結果、2014年4月からライターとしての活動を開始する。「分からないことがあったらまず調べる」をモットーにいろいろなジャンルの記事を執筆しています。2016年に調理師免許取得を目指して勉強中。

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