リボ払い

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リボ払いは使わない!クレジットカードで節約するためのポイント  

投稿日:2016年2月10日 更新日:


クレジットカードは1枚でも減らすべき!

ネットを開けばクレジットカードに新規加入させるための広告を日々たくさん目にします。

入会しただけで5,000円から10,000円のキャッシュバックやポイントプレゼントと聞くと、どうしても食指が動いてしまいがちですが、結論から言えばクレジットカードは1枚でも「減らす!」ほうが私たちのためなのです。

なるべく現金決済を心がけたいものです。

とにかく手を出したらアカンのが「リボ払い」

あちこちのネット通販サイトでは決済の方法に“リボ払い”を推奨しています。

しかし、リボ払いに切り替えただけで〇円分のポイントをくれるなど、過剰な広告戦線の裏では、リボ払いに泣かされる若い人がたくさんいるのです。

クレジットカード会社は、グレーゾーン金利が廃止されてから「リボ払い」による利息収入がメインの収入になっているという話です。この利息がカード会社にとっていかに美味しいビジネスかは想像できますが、カード利用者にとっては地獄になります。

いつの間にか借金が数10万円に!

リボ払いは、毎月の支払額が一定金額です。「毎月5,000円のローンの支払いで今、欲しいものが買えます」というリボ払いは、学生や若い会社員など、月々自由につかえる金額が低い人たちには魅力的に見えます。

しかしクレジット会社によってはリボ手数料や利用法が煩雑にできています。支払いにどのくらいの期間がかかるのかもよく分からないです。「リボ専用のクレジットカードを使っていたら、いつのまにか借金が数10万円に膨れ上がっていた…」という失敗例が多発しています。

リボは通常のクレジット金利に比べてかなり高く、しかも返済額が毎月一定なので、消費者からすると“今は何の支払いをしているのか分からない”という状況に陥りがちです。クレジットカードを利用するのは必要悪としても、リボだけはやめておきましょう

クレジットカードを使う・使わない方どちらがお得?

「節約したいからクレジットカードを使わない」と言いますが、お得な場合と損な場合があるでしょう。どんなシーンでは使わないほうがよいでしょうか?

買い物の場合

国内で繁華街やショップなど普通に買い物をする際にはなるべく現金で支払うほうがよいでしょう。

海外旅行など、慣れない外貨で大金を支払うような特殊な状況でなければ少々手間がかかってもクレジット利用は避けるほうが、金銭感覚を鍛えることにつながります。

統計上、日本でも海外でも、クレジットカードを“持っている”だけで財布の紐が緩むというか、支出が増える傾向があります。

少々ポイント的に損をしても、クレジットカードにはさみを入れまくったほうが、最終的に節約できる金額はずっと多くなると各種の調査結果が示唆しています。

税金の場合

固定資産税など一部の税金の支払いに関しては、クレジットカードで支払ったほうがお得になることもあります。

セブンイレブンのnanacoプリペイドカードを持っている人であれば、nanacoにクレジットカードで税額分をチャージして、セブンイレブンの店頭で固定資産税を支払う手続きをしてnanacoで決済することもできます(こういう納税方法が無理な自治体もあるようです)。

クレジットカードは適宜見直そう

クレジットカードはとても便利なサービスです。しかし、リボ払いは金利計算が難しいことから、非常にリスクが高いです。過度な表現かもしれませんが、巧妙に仕掛けられた罠と言ってもいいかもしれません。

今あなたが利用しているカードは、何かメリットがあって、加入したのかもしれません。

しかし、クレジットカード会社の提供するサービスは毎年のように変更されます。メリットだと思っていたものが、いつの間にか終わっているということもあるのです。

節約のためにクレジットカードを持つのであれば、年に数回はカード会社の比較をして取捨選択をするのがおすすめです。自分のライフスタイルに合ったクレジットカードを選び、最適なものを持つようにしましょう。

(文・大古ゆき)

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