低年収、貯蓄なしの女性が急増!老後は大丈夫なの?

節約・貯めたい        2016年06月10日

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(この記事を読むのに必要な時間は約 3 分です。)

ついつい忘れがちですが、老後は誰にでもやってきます。あまり考えたくない一面ですが、今から老後に備えておけば、その時になって「ああしておけばよかった……」と後悔しないで済みますね。

ここでは、今ある年収をどんなふうに管理すれば、安定した老後のために備えられるのか考えます。

キャリアウーマンの場合

社会で活躍する女性が増えている一方で、女性の生涯未婚率は年々上昇しています。2010年の国勢調査によると、50歳まで一度も結婚していない女性は10.6%にのぼります。

それから年々右肩上がりになっていることを考えると、このままいけば今20代の女性が50歳になるころには、50歳の女性中10人に3人は未婚であることが予測されます。

仕事を生きがいにして充実した人生を送る、というのもいいのですが、老後のことも考えておかなければいけません。老後も生活を楽しむためには、今、年収の中からたくわえておくことが大事。

安定した老後のために必要な貯蓄は3000万円といわれています。老後が30年あるとすれば、年金のほかに1年あたり100万円使えることになりますね。けっして贅沢はできませんが、3000万円のたくわえがあれば何とかやっていけるでしょう。

せっかくたくさん稼いでいるのなら、少なくとも月々10万円は貯金をして将来に備えておきたいものです。その時になって、もしも仲のよい親友がいるのなら、ルームシェアするのもいいですよね。筆者は現在30代ですが、こうして考えていたら、自分の老後がちょっと現実的にみえてきました。

子どもがいる母親の場合

結婚していて子どもがいれば、将来何かあっても支えてくれる存在がいる、ということでちょっと安心できますね。

でも、最近はお年寄りでも子ども夫婦に頼るのではなく、できるだけ自立した生活を送りたい、と考える人が多くなっています。その場合、やっぱり将来のために貯蓄しておくのは大事なことですね。

それならば、今からできることは、ご主人のボーナスは手を付けないで貯蓄しておくことです。もしもあなたがパートで仕事をしているなら、半分は貯蓄に回しましょう。「手を付けない通帳」というのをつくって貯金するといいですよ。

子どもがいると、教育費のための貯蓄に注意がいきがちになりますね。でも、年収の中からしっかり老後のための貯蓄に回しておけば、それだけ豊かな老後がおくれますね。

老後も稼ぎ続ける元気なお年寄りになるには?

退職したら、家でのんびり過ごしたり、畑やガーデニングに精を出したりと、趣味を楽しみつつ過ごすイメージがありますね。でも、70歳、80歳になっても元気に稼ぎ続けているお年寄りも多いです。歳をとっても年収があれば生きがいにもなりますね。

そこで、高齢になっても稼げる仕事について考えてみましょう。

LINEのスタンプ制作で高収入?

自分たちが高齢者になっているころには世の中がどうなっているのか予測不可能なところもありますが、今で言ったらLINEのスタンプを作ってネットで稼いでいるお年寄りがいますね。LINEのスタンプ販売については売れるか、売れないか、二極化しているそうですが、もしも波に乗れたら高年収も夢ではありません。

数十年後はLINEの代わりに何が主流になっているのでしょうか?ともかく、時代の変化に対応していける元気なお年寄りになれたら何よりです。趣味程度に副収入を得られたら、という感じで、気楽にやっていけたらいいですよね。

同じくらい大切なのが健康管理

この記事の趣旨からそれますが、年収の管理方法と同じくらい大切なのは健康管理です。生活習慣病は、長年の生活習慣が原因で起こるからそう呼ばれるのです。

今から健康的な食事と運動を心がけていたら、かなりの確率で元気な老後がおくれます。そして、前向きに時代の波に乗って稼げるかもしれませんよ。

(文/河原まり)

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河原まり
河原まり
2011年よりフリーライターとしての活動を開始。英語・中国語を学び、翻訳業にも従事。私生活を充実させるため、10年間続けた医療事務の仕事をやめ、今に至る。趣味は作詞・作曲、弾き語りや料理。マイブームは休日にギョウザやシューマイを大量につくり、冷凍すること。

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