厳格な社風と人材開発体制!NECの年収や働きやすさって?

年収を上げたい        2016年10月31日

(この記事を読むのに必要な時間は約 3 分です。)


  • 電機機器関連の会社に興味をお持ちの方なら、一度はNECのことが気になったことがあるのでは?

    ここでは、NECの社風や年収、働きやすさについて調べてみます。就職や転職活動の参考にしましょう!

    NECの会社概要

    NECは「日本電気株式会社」の略で、稀に「日電」と略されることもあります。

    NECは有線・無線通信機器、コンピューター、ITサービスを中心に事業を展開しています。最近では、コンビニやホテルで使用されているバックオフィス用コンピューターは、ほぼNECの製品となっており、特に企業向けのサービスの面で強い力を持っている企業です。

    NECの従業員の人数は約24,000人。さすがに規模の大きな会社であることが分かります。また、NECの平均勤続年数は16年。後でもう少し詳しく取り上げますが、NECはどちらかというと厳しめな社風のようです。

    それでも、平均勤続年数が16年と、決して短いわけではありません。こういうところを見ると、比較的働きやすい仕事環境であることが予測されます。

    NECの平均年収は783万円

    NECは時代の波に乗りに乗っている企業だといえるでしょう。ところで、そんなNECの平均年収が気になります。そこで「平均年収.JP」というサイトで調べてみます。

    NECの平均年収は783万円。日本国民の会社員の平均年収は400万円代ですから、NECの平均年収はかなり高めですね。

    近年の平均年収を見てみると、

    • 平成27年は834万円
    • 平成26年は770万円
    • 平成25年は746万円

    700万円代~800万円代で推移しています。しかも、ここ数年毎年右肩上がりです。

    さて、ここまででNECの概要について簡単に調べましたが、やはり就職を考えるとなれば、会社の雰囲気や人材育成への取り組みなども気になりますね。次いで、そのことについて調べてみます。

    NECの人材育成・開発体制

    NECは人材育成に力を入れているようです。NEC労働の「日本電気労働組合説明資料」という資料を見ると、組織図や人材開発理念について知ることができます。

    この図を見て分かることは、部下の能力分析がきっちりと行われ、それに合わせた教育がおこなわれていくこと。自分にあった分野での教育を受けたり資格を取得したりして、その分野でのプロフェッショナルになっていくことができる、ということです。

    その過程は大変だと思いますが、就職後も勉強を続けてキャリアを身に付けたい方には向いているといえそうです。

    また、NECは自立と協同の精神を大切に考えているようです。プロとして一人一人の力をしっかりと伸ばしながらも、周りと協力して何かを成し遂げていくことが大切。これは電気に限らず、モノづくりには欠かせないことですね。

    こうして資料に目を通してみると、NECは入社もさることながら、入社後にも引き続き勉強や努力を続け、実力を身につけていく会社であるという印象を受けます。年収は高めですが、それなりの努力がいるということが分かりました。

    社風は厳格

    NECに就職した先輩たちの声によれば、社風はキッチリ・厳格という言葉がよくあてはまるようです。他の企業と比較して、より協調性が求められそうです。NECへの就職は、周りと協力することができ、さらにキャリアを身に付け、向上していきたい方に向いているといえるでしょう。

    ここまででNECの概要、社風、年収、働きやすさなどについて調べてみました。まとめると、年収はそこそこ高めですが社風は比較的厳しめ、ということのようです。

    しかし仕事環境は良いようで、離職率は低いようです。人間関係も比較的良好なようです。これは、長い時間を過ごす職場を選ぶうえで大切なポイントですよね。

    仕事は忙しく、残業も比較的あり、生半可な気持ちでは続けるのが難しいことが予測されます。でも、やりがいはしっかりと感じられそうです。

    (文/河原まり 写真/360b / Shutterstock.com

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    河原まり
    河原まり
    2011年よりフリーライターとしての活動を開始。英語・中国語を学び、翻訳業にも従事。私生活を充実させるため、10年間続けた医療事務の仕事をやめ、今に至る。趣味は作詞・作曲、弾き語りや料理。マイブームは休日にギョウザやシューマイを大量につくり、冷凍すること。

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