結婚資金の貯蓄額200万円!かかる費用と結婚後の貯金のコツ

節約・貯めたい        2016年03月28日

(この記事を読むのに必要な時間は約 4 分です。)


  • 結婚といえばどんなイメージがありますか?多くの人が結婚に対して強く幸せなイメージを持っているかと思いますが、環境が大きく変わるのもこのイベントの特徴です。そのため、色々な準備で多くのお金がかかってしまいます。余裕のある新婚生活を送るなら、ある程度の貯蓄は必須です。今回は結婚前の貯蓄の平均額や結婚にかかる費用、結婚後の貯蓄方法のポイントなどをご紹介します。

    独身の結婚前の平均貯蓄額は?

    独身時代は、実家暮らしの人と一人暮らしの人と分かれます。一人暮らしの場合、家賃や光熱費、食費などもかかってしまい、出費も多くなりがちです。しかし、自分のことにしか出費がかからないので、抑えるところを抑えれば貯金がしやすい時期です。

    貯蓄の平均額を年齢別に見てみると、20代の一人暮らしの場合は129万円、30代の一人暮らしの場合は350万円という結果になりました。貯蓄の平均額は、年齢が上がるにつれて年収も増える傾向にあるため、急激に高くなっていくようです。さらに、40代になると平均貯蓄額は、一気に600万円にまで跳ね上がります。

    女性は見ている!結婚する男性に求める貯蓄額は200万円

    多くの女性は、付き合っている男性との結婚に踏み切るポイントの一つとして、お相手の男性の貯金額も挙げています。やはり、金銭面にはシビアな人が多いようです。結婚相手の男性に求める貯金額の理想は、200万円~300万円が1位という結果でした。理由は、お金のかかる結婚式や新生活の準備の資金です。

    私の経験談ですが、結婚前は実家住まいだったので引越しをしました。賃貸物件の契約や家具家電の準備など、結構な額のお金が飛んでいきました。旦那さんは貯金もしておらず、私が結婚までに急いで貯めた貯金40万、と旦那さんの実家からいただいた20万の合わせ、60万から新生活がスタートしました。私はスタートダッシュに失敗したのですが、新生活のことを考えると、お互いお金は貯めておいた方が良いと思います。

    合わせて読みたい

    結婚にかかる費用はどれくらい?

    結婚はたくさんのお金が必要なイベントです。多少節約できたとしても、十分な余裕がないと新生活のスタートを始めるのは厳しいと思います。では、結婚生活にどれくらいの費用がかかるのかをご紹介しましょう。

    最もお金がかかるイメージが強いのが、結婚式です。結納から新婚旅行までを含めての金額の全国平均は436.2万です。首都圏などだと平均額よりも高い446.1万円になっており、ご祝儀などを充てても自分達で出すお金も多くあるでしょう。そのため、まとまった額の準備が事前に必要です。

    さらに、新生活の準備にかかった費用の平均は全国平均で78.1万円で、結婚式の費用の平均と合わせると、500万円以上という結果に。私の場合、結婚式をしなかったからこそ60万円で新生活をスタートさせることができましたが、結婚式をして新生活の準備もとなるとおおよそ500万円以上の金額がかかることを覚悟しておきましょう。

    結婚後の貯金はどうやって貯める?

    新生活でお金がかかる結婚後ですが、子供がおらず夫婦2人の期間である新婚の時は貯金をしておくには絶好の期間です。子供が生まれればミルク代、洋服代、病院代がかかります。さらに、大きくなれば進学にもたくさんのお金が必要になりますから、この時期に少しでも多く貯蓄を増やしておくと良いでしょう。

    まず、貯蓄を始める上で重要なのが、旦那さんのお給料の手取り額を知ることからです。そこから、生活費や固定費などかかる費用を引き、そこから貯蓄に回す金額を決めましょう。貯蓄に回す額の目安ですが、共働きの場合は手取り額の20%です。旦那さんのみ仕事をしているなら、手取り額の15%の額を貯金に回すのがベストだそうです。

    合わせて読みたい

    ボーナスを貯蓄するポイント

    また、年に2回まとまった額が入るボーナスは、全額使うべきではありません。必要なものがあった場合はそれだけを購入し貯金に回し、ボーナスは無かったものとして貯蓄に回しましょう。すると、より多くのお金を貯めることができます。

    私もボーナスを貯蓄に回す方法は実践しています。ボーナスを貯蓄に回すだけでも心にゆとりが生まれるので、オススメの貯蓄法です。また、貯金が苦手という人は、手軽にできる500円貯金からスタートしてみるのも良いでしょう。

    何事にもお金は必要ですが、とくに結婚するときは大切です。今は独身でも、自分に無関係だと考えず、将来の結婚生活に備えて貯蓄をスタートさせましょう。

    (文/マオ)


    タグ: , , ,
    マオ
    マオ
    2人の子供の母。子供との時間をより大事にできる仕事を追求した結果、2014年4月からライターとしての活動を開始する。「分からないことがあったらまず調べる」をモットーにいろいろなジャンルの記事を執筆しています。2016年に調理師免許取得を目指して勉強中。

    orette.jp

    orette.jp

    TOPへ

    ページトップへ戻る