ゆとりある生活

年収を上げたい

生活に困らない、そこそこゆとりが持てる最低年収はどれくらい?

投稿日:2016年6月8日 更新日:


あなたは、「これだけあれば生活できる!」という最低年収はいったいいくらだと思いますか?それは実はビックリするくらい少ないかもしれません。ここでは、そこに上手に「ゆとり」さえ生まれさせるテクニックについてお話します!

ゼッタイに必要な出費とは?

「これだけあれば生活できる」というレベルの最低年収を割り出すにあたってまず考えたいのは、「ゼッタイに必要な出費」とは何なのかです。これは人によってちがうと思いますが、筆者が考える「ゼッタイに必要な出費」と、「人によって必要な出費」に分けて挙げていきます。

<ゼッタイに必要な出費>

  • 光熱費(電気・水道・ガス)
  • 通信費(ネット回線・携帯電話)
  • 食費
  • ファッション(洋服・靴・カバンなど)
  • 税金・健康保険・国民年金など

<人によって必要な出費>

  • 家賃
  • 自動車維持費(駐車場代・ガソリン代・保険・車検など)
  • たばこ・お酒
  • 仕事の交通費
  • 生命保険・医療保険

それでは次に、上に挙げた出費を、筆者が1人暮らしをしていた6年前のデータを参考に平均を出してみます。

<ゼッタイに必要な出費(月々)>

電気 3,500円
水道 3,000円
ガス 4,000円
ネット回線・携帯電話 4,600円
食費 20,000円
被服費 10,000円
交際費 10,000円

ここまでの合計は55,100円。

この他に、税金・国民年金・健康保険などが20,000円以下。合わせても、ゼッタイに必要な出費は1ヶ月75,000円前後といったところです。

ファッション費が月平均10,000円では決して贅沢はできませんが、好きな洋服やカバン、アクセサリーは購入できていました。そもそも筆者はブランドにこだわるタイプではなく、たま~に出かけて、とても気に入ったものを見つければ購入する感じなので、あまり参考にならないかもしれませんが。

<人によって必要な出費(月々)>

家賃 50,000円
自動車維持費
(駐車場代・ガソリン代・保険・車検など)
20,000円

その他に、趣味にかかるお金がありますね。筆者は音楽が好きなので、一人暮らしのころは毎週1回防音室に行ってドラムを叩いていました。1時間500円。1ヶ月で2,000円ですね。

drumset

それと、スポーツジムと岩盤浴を交互に週1回のペースで。その時、ついでにおいしいものを食べたくなるので、その費用も込みで1回1,500円。1ヶ月で6,000円になります。

これが筆者の趣味なので、趣味にかかるお金は併せて8,000円程度。そのほかの時間は仕事と家事で忙しいので、これだけ趣味が楽しめていれば私生活大充実。大満足な日々です。

※もしもお酒やタバコ、パチンコなどが好きなら、趣味にかかるお金はけっこう高額になると思われます。

生活に困らない程度の最低年収とは?

ここまでで挙げた、生活するのに必要な出費を合計すると、1ヶ月あたり約15万円になりました。年で計算すると180万円です。もしも実家暮らしか持ち家に住んでいてローンの支払いもないなら、年収108万円でもやっていけることになります。これは目からウロコではありませんか?!

なぜそんなに稼ぎたいのか?

それでは、大勢の人はどうして年収の高い仕事に就きたがるのでしょうか?ひとつには、年収が低かったら結婚できない…という心配がありますね。とくに男性はそういう圧力が強いです。

女性は、結婚相手にある程度の年収を求めます。結婚して子どもが生まれてから、お金がなくてハラハラする日々を送りたくないからです。たしかに、結婚するのなら家族を養うために、ある程度の年収か貯金があった方がいいです。それが責任感ともいえますね。

それでも、一人暮らしで年収100万円代でやっていけるのなら、いずれ結婚を考えるにしても、貯金をするのに年収500万円や600万円など、そこまで高い年収は必要ないかもしれないのです。

節約は工夫次第

「節約」と聞くと、ガマンしたり貧乏くさい日々を送ったり……というイメージが湧いてきませんか?でも、上手な節約とは、贅沢しながら貯金していくことだと筆者は思います。

オシャレに節約するために、圧力鍋履かせ鍋があるといいですよ。5分~10分コンロを使うだけで、1~2時間煮込んだのと同じ料理ができます。部屋のコーディネートは高価なもので飾るより、空間を生かしてみましょう。つまり、「節約」とは「創意工夫」なのです。

(文/河原まり)

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