アパレル業界で高年収を稼ぐためのポイント教えます

年収を上げたい        2016年07月13日

Pocket

(この記事を読むのに必要な時間は約 3 分です。)

ファッションに興味があるならアパレル業界への就職は夢のような話かもしれません。

でも、アパレル業界は年収が低そうで不安、という声も。アパレル業界で高年収を稼ぐためには、職探しの時点で以下の点を押さえておくといいでしょう。

大手企業は高年収が狙える

アパレル業界の20代平均年収が300万円から400万円代といわれている中で、『組曲』、『23区』、『五大陸』などを展開している大手アパレル「オンワードHD」の平均年収は1095万円といわれています。

オンワードHDの平均年収がこんなにも高いのは、海外戦略を繰り広げ、成功してきた結果です。アパレル業界への就職、転職を考えているのなら、高年収が高い大手企業がねらい目。

オンワードHD以外にも、競合他社であるワールド、三陽商会、アダストリアHDなども高年収が狙えます。仕事内容が同じなら、海外進出している大手企業に就職して高年収を稼ぎたいですよね?

服の支給があるか

アパレル業界の接客といえば、お店の中でお店のブランドの洋服を着てオシャレに、というイメージがありますね。お店のブランドの服は、社員割引で安く買えることが多いです。ところが、会社によっては服は完全に自前、というところもあります。

仕事のときに着る服が完全に自前だと、1ヵ月のお給料から数万円を洋服に使わなければならないことになりますね。

毎日同じ洋服、というわけにはいきませんから、ワンシーズンに最低でも3着は欲しいところ。高いブランドなら1着だけで数万円します。いくら年収が高くても、毎月数万円の洋服を購入しなければならないのは痛いですね。

ノルマにペナルティはないか

就職を決める前に、ノルマのことをきちんと聞いておきましょう。なぜなら、あるお店では店員がノルマを達成できないと、自分たちで洋服を購入しなければならない、というところがあるのです。

せっかくお給料が高くても、ノルマのペナルティのせいで高い洋服を購入しなければならないなら手取りが減ってしまいます。しかも、欲しくもない服を購入しなければならないのは精神的にキツイですよね。

ノルマはやりがいや売り上げ上昇につながるというのも一理あるのですが、精神的にストレスになって体をこわしてしまうなら問題になります。精神的なゆとりをもって仕事がしたいなら、ノルマの有無は確認しておきたいところです。

手当があるかどうか

2件の就職先のうちどちらにしようか悩んでいるのなら、手当がどれくらい充実しているのか比較してみましょう。いっけんお給料の額に差はなくても、手当の有無によって手取りにかなりの差が出てきます。

注目したい手当には、

  • 残業手当
  • 家族手当
  • 住宅手当
  • 通勤交通費手当

などがあります。比較したときにお給料は多少低くても、こうした手当が充実していれば結果的に手取りが高額になることも多々あります。

また、手当とは別ですが、最近ではボーナスがない職場も増えてきているので、そこのところもチェックしたいですね。

いずれキャリアアップできるか

もしもそのうちキャリアアップを目指しているなら、キャリアアップできそうかどうかもチェックしておきましょう。

例えば、販売員として就職したけれどいずれは店長になりたい、店長のあとは本部で仕事ができたらいいな、など、人の夢はざまざまです。デザイナーからMDへのキャリアアップもいいですね。どれも年収アップにつながります。

そのためには、就職の時点で方向性を決めておく事がポイントです。社会人としての経験が浅いなら、まずは就職して、それからキャリアアップを考えてもいいですが、キャリアアップするために転職が必要になるなら、やはり早めに方向性が決まっているに越したことはないでしょう。

(文/河原まり)

タグ: ,
河原まり
河原まり
2011年よりフリーライターとしての活動を開始。英語・中国語を学び、翻訳業にも従事。私生活を充実させるため、10年間続けた医療事務の仕事をやめ、今に至る。趣味は作詞・作曲、弾き語りや料理。マイブームは休日にギョウザやシューマイを大量につくり、冷凍すること。

orette.jp

orette.jp

TOPへ

ページトップへ戻る