SEO対策を中心にIT業界をリードする株式会社ウィルゲート。今、インターネットを賑わすコンテンツマーケティングのトップを目指す存在です。
『WILLGATE~一人ひとりの意志を実現し、豊かな社会を創る~』というメッセージの下で事業を展開しています。実際に働く場合、ウィルゲートはどのような会社なのでしょうか。
新卒3年目までは一般的な年収
まずは、ウィルゲートの年収事情を見てみましょう。実は、新卒3年目までは飛び抜けて高年収ではないようです。
ウィルゲートの新卒時点の年収は、300万円から400万円程度と言われています。年俸制を採用していますが、初年度の月収は23万円となっています。
基本給のほか、通勤手当(全額支給)や書籍購入手当、住宅手当などが手当としてついているようです。さらに、職場がある渋谷駅から3駅以内に住んでいる場合、30,000円を上限に家賃補助がついています。
待遇および福利厚生制度については充実しています。休日は、年間休日125日(完全週休2日制)のほか、慶弔休暇や有給休暇(半休や時間単位休も可)など、休みの多さが特徴です。リフレッシュ休暇も(3年・5年毎)に用意されています。
職場内はリフレッシュスペースや軽食自動販売機完備、部活支援制度などがあります。これらのことから、年収以上に働きやすい環境ではないかと考えられます。
年収1000万円も可能な職場
年俸制を採用しているウィルゲートですが、年収自体は青天井な側面もあるようです。
MBO(定量・定性)を大幅に達成すると、職場内でのグレードが上がり、昇給できるという流れがあります。過去に働いていたゼネラルマネージャーの声を聞くと、「MBOを150%以上で達成すると、年収1000万円を突破できる」と言います。
実力主義のウィルゲートでは、中途入社の1000万円プレイヤーは少なくありません。特に、営業職にはインセンティブが付いているため、十分な結果を出せば、それに見合っただけの収入も増えるだろうと考えられます。
IT業界内では、ウィルゲートは大きなポジションを占める企業です。十分な地位があることから、営業職も進めやすいのではないでしょうか。
また、ウィルゲートは営業職だけではなく、社内SEとして働く場合も年収が高いです。比較的条件がよく、年収600万円前後は出ています。社内システムを作る仕事なので、それなりの働きやすさもあるはずです。
仕事のやりがいはWEBコンサルタントとしての働きやすさ
ウィルゲートの年収事情はある程度イメージしていただけたと思います。では、仕事のやりやすさはどのようになっているのでしょうか。
ウィルゲートで働くプランナーの声を聞くと、
「個人事業主から一部上場企業までを相手に、効果が出るWEBマーケティングを提供している。
そして、新しいユーザーにクライアントのサービスを届ける。
ウィルゲートなら企画・生産・拡散・検証まで、ワンストップで提供できるのが強みだ。」
と、述べています。WEBコンテンツ制作に強く、他社では難しいサービスをワンストップで提供できるのです。
WEBサービスが普及しつつある昨今、どの企業もインターネット広告を検討しています。
しかし、誰が、どのように届けるかで、クライアントが受けられる効果は変わります。ウィルゲートなら高いパフォーマンスを提供できることから、やりがいを感じながら働けるスタッフが多いのです。
ウィルゲートの門戸を叩いてみよう
IT業界を牽引するウィルゲートは、質の高いサービスをクライアントに提供できる可能性が高い会社です。働く側からすると、WEBコンサルティングならではのやりがいがある仕事です。
実力さえあれば大きな年収が目指せる環境なので、自信がある方はウィルゲートの門戸を叩いてみてはいかがでしょうか。
(文/三堂有人)