新社会人がまず最初にマスターべき貯金術を伝授!

節約・貯めたい        2016年07月04日

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(この記事を読むのに必要な時間は約 4 分です。)

  • 新社会人になるとこれまでのアルバイトなどとは比べ物にならないぐらいのお給料を毎月もらうことができるようになります。新社会人になって初めてのお給料では両親に食事やプレゼントをするという人も多いのではないでしょうか。もちろん感謝の気持ちを持つことが大切ですので金額ではありません。

    また残ったお金はどうするのか?という質問には自分のために使うという人が大半です。生活費を残して残りは全て散財してしまうなんてことも少なくはありません。

    ですが社会人になったからにはこれからの将来のことも考える必要があります。結婚や子供、マイホームの購入や老後のことなどですね。

    新社会人になってお給料を自分で自由に使うことができる今こそ貯金をする癖を身につけて貯めることができる社会人になりましょう。

    新社会人必須の貯金スキルとは

    新社会人になり、待ちに待った初任給。ですがここで浮かれることなく、これから先の将来で起こる結婚や子供、マイホームの購入など様々なイベントに備えることができるように貯金のスキルを身につける必要があります。

    新社会人が貯金をすることができる機会としては、

    • 一ヶ月に目標を決めて貯金を続けて行く
    • 一年間の目標額を決めてそれを逆算して毎月貯金する
    • ボーナスを全額貯金する
    • 給料を受け取るごとに前月から残っていたお金を全て貯金する

    などです。

    多くの人は毎月の目標額を決めて貯金しており、貯金額をあらかじめ抜いてしまってから残ったお金で毎月の生活をやりくりするというスタイルです。

    新社会人のお金の管理

    新社会人になるとほとんどの人が自分のお給料は自分で管理し、生活費などに充てることになります。いつまでも学生気分のままで、ある分を使うという生活ではなく新社会人のお金の管理を身につけましょう。

    大学卒の初任給は平均すると20万円となっています。支給額が20万円ということは手取り額は社会保険料や税金が差し引かれて16万円から17万円となります。

    ここから生活費を出して、交際費を出して、さらに貯金を確保するとなると難しいのでは?と思う人もいるでしょう。だいたい手取りの10%を貯金するようにします。

    毎月20,000円、30,000円といった具体的な数字ではなく収入の10%と決めておくことで無理なく貯金することができ、手取り16万円であれば16,000円、手取り17万円であれば1,7000円ですね。

    新社会人になったばかりの頃はすぐに住宅の購入や結婚の予定などがあることは少ないので必要に迫られていない分無理なく続けられる金額を設定しましょう。

    新社会人が無理せず貯金する方法

    毎月決まったお給料の中から生活費などを捻出する必要があり、そんな中で節約や我慢をして貯金をしようと思ってもなかなか貯めることができず、中には貯金ができないと思っている人もいるのではないでしょうか?

    そこで無理なく賢く貯める貯金術を紹介します。

    1.積立預金や財形貯蓄を利用する

    給与から自動的に貯金をすることができるのが積立預金や財形貯蓄です。うまく貯金を作っている人の多くはこれらを利用していることが多く、給与から毎月設定した貯金額が自動的に天引きされる仕組みになっています。

    勤務先の会社と金融機関との間で契約がされていることも多く会社を通じて申し込むことができるので是非利用できる場合は利用してみましょう。

    知らないうちに貯金ができるというメリットがあり、毎月継続してお金を預け入れて行くことで金融機関からの信用度が高まり、将来マイホームの購入や車の購入などでローンを組む際にも有利になります。

    2.2つの口座を用意する

    • 普段生活費のために使っている口座
    • 貯金をする口座

    これらは分けて管理することで貯金と生活費を簡単に分離することができます。投資用や旅行用など用途に分けて口座をいくつも管理している人もいるのですが、まずは貯金と生活費の2つの口座を持つようにしてみましょう。

    3.一ヶ月の収支を知る

    一ヶ月の収支を把握するために最適なのが家計簿です。家計簿なんて主婦がつけるものじゃないの?面倒だと思う人もいるでしょう。

    ですが家計簿をつけることで月々のお金の流れを把握することができ、無駄な出費なども知ることができます。無駄な出費を抑えることができれば貯金額を増やすことができるのです。

    計算機やノートを使わなくてもスマートフォンで家計簿アプリを利用して簡単に毎月の家計簿をつけることができます。

    (文/中村葵)

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    中村葵
    中村葵
    主婦をしながらライター業に勤しむ福岡県在住の主婦。小学1年生の息子との時間を最優先にするために在宅で仕事を続けている。人生山あり谷ありをリアルに体験したことが幸いしてなのか様々なジャンルで記事が書けるようになる。得意なことは毎週日曜日に一週間分の献立を立てて買い出しに行き材料を一週間で使い切ること。趣味は愛兎を撫でること。

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