プロゲーマーに年収1億円超えがいるって本当?

年収を上げたい        2016年06月09日

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(この記事を読むのに必要な時間は約 3 分です。)

ゲームをして生活費が稼げてしまうなら、そんなにいい話はありませんね。ところで、lolプロゲーマーの年収はどれくらいなのでしょうか?検証してみます。

lolプロゲーマーとは?

lolとは「League of Legends」というゲームの略称で、ゲームジャンルとしてはRTS(リアルタイムストラテジー) とかDotA系といわれています。架空のフィールド内で自分の操作キャラクターを動かして敵と戦い、敵の拠点を攻撃し、最終的には本拠地を攻撃することが目的のゲームです。

アメリカでは、ゲームをスポーツと同じように考えて、パソコンRPG(ロールプレイングゲーム)の公式ゲームイベントに参加する選手にはプロアスリートビザが発行されるのだとか。

ちなみにゲームは「eスポーツ」と呼ばれています。お隣の韓国でも、ゲーム大戦会場はサッカー試合で使われるような大きなスタジアムを使い、大勢の観客が観戦するそうですよ。

そういう試合に出て勝ち抜いていくと、賞金がもらえます。そんな風にしてlolで稼いでいる人のことをlolプロゲーマーといいます。

プロゲーマーはどれくらい稼いでいるの?

気になるのはプロゲーマーの年収ですね。噂によれば、年収1億円以上稼いでいるプロゲーマーもいるのだとか。さて、実際のところはどうなのでしょう?

国内では、プロゲーマーの年収はあまり公開されていないようです。そこで英語で検索していたら、こんなデータを見つけました。lolに限ったゲーム賞金ではないのですが、プロゲーマーはこんなに稼いでいることが分かりました。

2015年のデータによりますと、1位の人は、年間$1,730,076.34も稼いでいます。1ドルを110円として日本円に換算すると、なんと2億3900万円ちょっとになります!!

6位以降はガクッと下がりますが、それでも7300万円の年収!どのゲームでこんなに高額の賞金を稼いだのか調べたら、ほとんどはDota2というゲームでした。

しかし、これは国際的なトップレベルの話であって、素人が突然ゲーム界に飛び込んで賞金ゲット、というわけにもいかないようです。

日本のプロゲーマーといえば、梅原大吾さんが有名ですね。梅原大吾さんは世界で最も長く賞金を稼いでいるプロゲーマーとしてギネスブックに掲載されました。

梅原氏の年収は公開されていませんが、ネットの噂では年収数千万円ともいわれています。確かに、梅原氏が出場した大会の賞金金額から予測してみても数千万円は稼いでいるのでしょう。

念を押すようですが、年収1000万円を超えられるのはたった一部のプロゲーマーだけで、プロゲーマーの世界的な平均年収は400万円前後、日本では100万円程度、といわれています。

プロゲーミングチームに所属して稼ぐ方法

最近、プロゲーミングチーム「DetonatioN Gaming」が注目をあつめています。DetonatioN Gamingはフルタイム・給与制のゲ―ミングチームで、以前は千葉県にあり、現在は東京都江戸川区に移転しています。

DetonatioN Gamingは世界大会出場経験のあるトップレベルのプロゲーミングチームです。プロゲーマーとして稼ぎたいのなら、このようなゲーミングチームに所属してトレーニングを積むのもいいかもしれません。

どうすればゲームで高年収をめざせるか

lolで高年収を稼いでいるのは、lolの公式世界大会で優勝している人です。アメリカでは、優勝賞金が数千万円~1億円の大会・イベントが存在しているので、そういう大会を狙うのがポイント。

優勝賞金の金額は大会難易度と比例しているので、優勝賞金が高く設定されているイベントほど優勝するのが難しいとも考えられます。

ゲームで勝ち抜くためには、瞬発力と判断力を鍛えることが大事だそうです。ともかく練習あるのみですね。

(文/河原まり 写真/Adam Ziaja / Shutterstock.com

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河原まり
河原まり
2011年よりフリーライターとしての活動を開始。英語・中国語を学び、翻訳業にも従事。私生活を充実させるため、10年間続けた医療事務の仕事をやめ、今に至る。趣味は作詞・作曲、弾き語りや料理。マイブームは休日にギョウザやシューマイを大量につくり、冷凍すること。

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