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最大3万円も割引になる!飛行機予約は75日前で決まり!

投稿日:2016年3月17日 更新日:


飛行機を利用する機会はあるだろうか。最近は陸路も発展しているので、新幹線で済ませるという方も多いはずだし、そもそも飛行機が苦手で、高いところが怖いという方もいるはず。しかも航空券も高いし……。

ただし特定の期間より以前に購入することで安くなる旅割を効果的に活用すれば、少なくとも航空券の高さという問題は、随分解消される。今回はこの旅割について書いてみようと思う。

安く空の旅を楽しみたいなら、75日前予約!

最近は格安航空会社が随分と台頭してきた。しかし、そうした新興の航空会社では、世界中で色々なトラブルを起こし、問題になっている。安いと言えば安いのだけど、なんとなく安全性に不安があって利用したくないという方のために、従来から存在しているJALやANAなどの各種航空券の割引について改めて紹介したい。

旅割、早割などと呼称される、出発日の規定日数以前にチケットを予約することで、運賃が安くなるサービス。よく知られているのが28日前だとか、45日前だが、中でも一番安くなるのが、75日前予約だ。

ANAでは75日前の予約で、最大83%割引となり、JALでは最大86%割引となる。効果的に活用すれば、これほど便利なサービスはない。

ひとつ、具体的な例を挙げてみたい。たとえば近日中にANAの飛行機を利用する必要が出たとする。仮にこの時期、東京・羽田から北海道・千歳空港へ向かうための、普通席のチケットを取る場合、普通運賃は37,790円。片道でこれだけ掛かってしまうというのは、やっぱりお財布に優しくはない。

これが75日より以前に予約していると、どれだけ安くなるのかと言えば、同じ区間で同じ普通席でも、7,990円。実に30,000円もお得になる計算だ。

これこそコスト面と安全面の両立した、まさに快適な空の旅と言えるだろう。あらかじめフライトの予定がある場合は、断然この75日前の旅割を利用するべきだ。

75日前予約の条件あれこれ

ここで、75日前のチケット予約について、基本的な条件を幾つか書いてみたい。条件と言っても、大して面倒なものはないんだけどね。

例として、またANAを挙げてみると、販売期間はその名の通り搭乗日の78日前までなら、いつでも利用することができる。さっさと予約してチケットを確保してしまおう。

支払いの期限は、搭乗78日前なら予約日から3日以内、あるいは搭乗日77日から75日前のギリギリでの予約の場合は、搭乗75日前までとなっている。支払いが遅れると旅割が適用されないため、注意しておきたい。

また、一旦予約したら名義や予約内容の変更ができない。

ローコストで楽しいフライトを

いかがだっただろうか。レジャーで飛行機を利用しようにも、「ちょっとお値段が」と尻込みしている人はきっといるはずだ。しかし、こういった割引をしっかりと適用させれば、思った以上に飛行機は安価で利用できる。

これから飛行機を利用する際には、是非ともこの75日前割引を意識してもらいたい。

(文/松本ミゾレ)


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