年収1000万円を超えた女性は何を努力したのか

年収を上げたい        2016年07月15日

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30代女性の平均年収は300万円といわれているのに、年収1000万円超えている女性もいます。

年収1000万円オーバーは男性にとっても至難の業ですが、彼女たちはどうやってそれをやってのけたのかは誰もが気になるところ。まとめてみました。

ずばり、有資格者になる!

まず今回は女性のトークサイト「発言小町」で掲載された「学生時代も含め、どんな事をして今のお仕事に就かれ、どんな経過でご自身の力で年収1000万円超えまで辿りつかれましたか?」というトピックについて紹介します。

「学生時代は、厳しい受験をくぐり抜け、大学でも勉強に明け暮れました」と言っているのは30代後半の女医さんです。高年収に多い有資格者であり、子育て中で夜勤や緊急呼び出しなど免除されつつも年収を落とすことなく働くことができているそうです。

他の女医さんは努力したものの、志の同じ人たちに囲まれていたため苦ではなかったと言っています。環境によって努力の重さは変わるようですね。

この女医さんの先輩の言葉がとても印象的です。「大変なことはあるけれど必要とされている職場にとりあえず10年間辞めず休まずで頑張ってみたらいい」と言っていました。

その言葉は心身の健康を保つことにつながります。石の上に長時間いるためにはまず健康は欠かせないということですね。

資格をとったり人一倍努力をして「人とは違う」ポジションに自分をおくことが成功の秘訣だという方も多いです。女医さんたちも「必要とされている」ということは「代わりは効かない、特別」ということです。有資格者はそういう強みがあります。市場での自分の価値を高めてこそ、年収1000万円をクリアしたと堂々とした宣言がとても気持ちいいですね。

勝ち馬に乗る

「努力した」と宣言する方と対極にあるのが「努力はあまりせず勝ち馬に乗った」という方もいます。ほぼ同数ということですが、時代の先読みはビジネスにおいて大事なことです。

勝ち馬でも乗ったもの勝ちで、乗れた人は時代のニーズを理解していた人とも言えます。運だという人も言いますが、運も実力の内ですからね。

がむしゃらに努力することも大切ですが、リラックスして心身にゆとりがもてたことで年収1000万円超えたという方もいます。リラックスとはお金に苦労がなかったことや、よき伴侶を見つけて結婚ができたことなどさまざまです。

自分が楽しめる環境に身を置くことも成功の秘訣の要です。自分が楽しめる環境として転職についたことが年収1000万円オーバーの結果を生んだという人もいます。「好きこそものの…」と言う通り、好きなことだから仕事も楽しめ、結果に結びつけることができるのでしょうね。

1000万円女性にインタビューしてみた

年収1000万円オーバーの女性の生活は「派手」と思われがちですが実はシンプル(普通)というのが実は多く、今回インタビューしたIT関連会社役員の女性も同じく普通の生活をしていました。

その理由のひとつとして「稼いでいるけれど仕事が忙しくて使う暇がない」と言っています。稼ぐ分だけ仕事をしなければいけないということですね。彼女の休みは月に1~2日休日はクライアントとの接待など忙しいようです。

そんな彼女の最近の趣味は温泉旅行で、1泊40,000円から50,000円の旅館泊まるそうです。またキャリア系の流行ファッションに身を包み、ヘアもネイルもケアを欠かさずハイブランドをさりげなく身につけるなど、お洒落もお金の使い方もオンオフがしっかりしています。

この管理精神は時間の使い方にもあらわれており、彼女の暮らす部屋は都心のタワーマンション(家賃25万円)で職場に近いという理由で選ばれました。毎日帰宅は終電かそれ以降になってしまうので無駄のない住まいチョイスだと思えます。

使い道も無いということで彼女の収入の半分は貯蓄に回っているそうです。お金の使い方も無駄がないので、無駄遣いするよりも投資に回せばよかったと感じてしまうそうです。

お金を稼げる人はコスト・時間の管理がしっかりしていて無駄がきらい、だからお金が稼げる・貯まるということが解りました。

(文/高橋亮)

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高橋 亮
高橋 亮
転職エージェント・広告代理店で延べ20年バリバリ働き、現在は脱サラして憧れの田舎暮らしを実践しているフリーライターです。ほぼ自給自足の生活につき、とりあえず食うのには困らないのが唯一の自慢。

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