最短で東証一部上場!ウィルグループの年収と職場環境

年収を上げたい        2017年02月28日

(この記事を読むのに必要な時間は約 3 分です。)


  • 株式会社ウィルグループは平成18年に設立した人材ビジネス会社です。

    たった3人でスタートしたこの会社は2013年に東証二部に上場すると、わずか1年で東証一部へ上場しました。2016年現在、グループ15社を構えています。

    今回は、株式会社ウィルグループの年収や社内の特徴をご紹介します。

    平均年収618万円

    株式会社ウィルグループの平均年収は618万円(2015年実績)でした。東京都の年収ランキングでは387位、サービス業界に絞ると47位だそうです。推定によると、生涯賃金は2億1498万円になると考えられます。

    事業内容は人材アウトソーシング事業が中心です。株式会社セントメディア(人材派遣会社)やグローリアス(営業職人材紹介会社)、ボーダーリンク(外国語指導助手派遣会社)などを中心に、さまざまな事業を手掛けています。

    2016年、株式会社ウィルグループの売上は450億円でした。日本国内の景気回復を受けて雇用情勢が改善したことから、昨年度と比較すると売上が順調に推移したとのことです。

    社内サークルが充実

    株式会社ウィルグループではサークル活動が盛んです。一般的な野球やフットサルといったサークルだけでなく、『モンスターハンター』や『リアル脱出ゲーム』といったサークルがあります。

    グループ内の中心企業である株式会社セントメディアのほか、さまざまなグループ社員が参加しているのが同社のサークル活動です。

    『餃子』づくりをするサークルでは、株式会社セントメディア社長の大原茂氏が幹事長を務めています。新規加入をストップするほどの勢いで希望者が殺到し、一躍人気サークルに成長しました。

    「やらされ感」のない仕事をするため、主体的に仕事ができるきっかけとしてサークル活動を始めたそうです。

    実は、株式会社ウィルグループのサークル活動は、急成長を果たした同社に大きな好影響を与えています。急激な事業拡大に伴い、社員同士の質的・量的なコミュニケーションが乏しくなってしまうからです。このような問題に対し、サークル活動を通じて社内の風通しの改善を図りました。

    その結果、一般社員からは「餃子の前に役職はない」という声が出るほど、社内のコミュニケーションが活発になったそうです。仕事ではわからない一面を発見でき、今までにはない社内文化が醸成されていったと言います。

    セントメディアの人材サービス

    自他ともに「急成長を遂げた」と認める株式会社ウィルグループですが、どのような点で優れているのでしょうか。株式会社セントメディアを例に取り上げてみましょう。

    まず、株式会社セントメディアは厚生労働省が認める「優良派遣事業者認定企業」です。全国に拠点を持ち、販売員やコールセンター、デスクワークなど、さまざまな仕事を用意しています。

    働き方も正社員・派遣社員・アルバイトと自由自在です。一人ひとりの登録者にあった仕事ができることが、利用者から人気の理由となっています。

    株式会社セントメディアの人材サービスは、ただの人材紹介にとどまりません。たとえば、スタッフから店長、オペレーターからSV(スーパーバイザー)など、キャリアアップの可能性を秘めた仕事ができます。現在の仕事だけではなく、将来的なことまで考えた人材紹介が強みです。

    さらに、株式会社セントメディアで社員として活躍するという道も用意されています。だから、多くの人から人材紹介サービスとして選ばれているのです。

    急成長する人材サービス会社

    株式会社ウィルグループは、多くの企業が注目する成長スピードで東証一部上場を果たしました。急激な会社組織の変化において、途中で頓挫しなかった理由は風通しの良い社風づくりです。

    もし、あなたが今の環境に満足していないなら、転職という道を選んでもよいかもしれません。

    (文/三堂有人)

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    三堂有人
    三堂有人
    株式やFX投資に興味がある個人事業主。過去に投資で100万円損したことがある。趣味は情報商材の収集。

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