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【住みたい街ランキング2017】堂々の1位は老若男女に人気のあの街に!

投稿日:2017年7月13日 更新日:


物件購入をサポートしてくれる無料情報サイトのSUUMOが、毎年住みたい街の意識調査を行い、アンケート結果を「住みたい街ランキング」として発表しています。

SUUMOは人気の不動産情報サイトで、不動産屋さんなどのプロも閲覧するなど、多くの人に知られています。そんなSUUMOが、関東圏と関西圏の各エリアで調査を行った結果、一体どこが総合ランキング1位に輝いたのでしょうか?

この記事では、ランキング上位の街の中から、関東圏と関西圏それぞれのトップ3をピックアップし、上位に来る要素は何なのか、見るべきポイントはどういったところなのかを解説します。

関東の住みたい街ランキングベスト3

まずは関東のランキングから見て行きましょう。ベスト3を紹介しますが、この記事を読む前に、どこが思い浮かびますか?ちなみに関東のランキングでは5位が品川、4位が目黒ということで、いずれもJR山手線沿線の交通の便と生活利便性の良いエリアでした。

品川は昨年は13位だったとのことですが、2020年に開催される東京五輪に向けて再開発が進んでおり、ますますの発展が期待される地域となっています。

品川新駅の構想も展開中で、今後も目が離せないエリアだといえるでしょう。

目黒も首都圏の中で人気を誇っている街で、あと少しでベスト3の位置となっています。では、気になるベスト3を紹介いたします。

第3位:横浜

住みたい街ランキングベスト3は横浜です。横浜は人口370万人を誇る大都市で、日本の市町村で最多の人口となっています。

中華街にはテレビで度々紹介されるような人気のお店が立ち並び、ラーメン博物館やランドマークタワーなどとともに人気の観光スポットとなっています。

港町だからこその景色の美しさがありながら、大都会の利便性もあり、男性にも女性にも愛されている街となっています。

特に家族層に限定したランキングでは2位となっており、その素晴らしさに魅了されている人が多いようです。ネット投稿者の口コミでも、住みやすいとの声も多いため、憧れる人も多い街となっています。

第2位:恵比寿

恵比寿は厳密にいうと、JR恵比寿駅の東側周辺のことを指しますが、一般的にはもう少し幅広い地域という認識となっています。

ビール会社で有名なサッポロビールが本拠地としていたというと、地名とのつながりにピンと来る人もいらっしゃるのではないでしょうか。

ヱビスビールに由来したその地名とは裏腹に、とてもお洒落なイメージを持たれている街となっています。住んでいる芸能人も多く、憧れの街の1つとして、人気ラニングの常連ともなっているようです。

1994年に恵比寿ガーデンプレイスが開業して街の雰囲気が変わりました。2016年には恵比寿ガーデンプレイス内にスタンド横丁がオープンし、話題を集めています。

第1位:吉祥寺

吉祥寺は関東の人気ランキングトップに君臨し続けていましたが、2016年にその座を恵比寿に明け渡しました。しかし、2017年にトップの座に舞い戻る形となり、再び住みたい街の王座に輝くこととなりました。

男性からも女性からも人気のある街である上、独身者や家族世帯からも支持を集めており、支持層の幅広さがトップに輝くポイントとなっているようです。

都会の利便性を持ちながら、オアシスのように心を癒してくれる井の頭公園があるなど、さまざまな表情が魅力となっています。

2017年のポイント

2017年の住みたい街ランキングのポイントは、吉祥寺がトップに復帰したことや、品川の躍進があげられます。

ただし、トップ3に関しては例年と変わりなく、吉祥寺、恵比寿、横浜の人気は不動の地位を確立しています。

トップ10県外にも注目すべきところはあり、たとえば北千住は17位へと躍進しました。そのことによって穴場と見られる動きもあるため、今後の動向に期待が持てそうです。

関東圏で人気上位となっているところは、開発が進むことによるメディアへの露出効果が大きいようです。そのため、商業施設がオープンする情報などを抑えておくと、今後人気が上がりそうな街の予測ができるでしょう。

関西の住みたい街ランキングベスト3

続いて関西のランキングを紹介します。関西もさまざまな地域で開発が進んでおり、もともと大きな都市として栄えていた街も再開発が目立っています。

複合施設がどんどん建てられたり、主要駅の改築が行われるなど、積極的な開発となっており、投資家も一般の消費者も注目をしているようです。

大都市大阪を中心としながら、オシャレな街である神戸、世界有数の観光都市である京都、古き良きものを今に伝える奈良など、ぐるっと見渡せば魅力満載のエリアとなっています。

そんな関西ではどこが上位となっているのでしょうか?トップ3を紹介します。

第3位:難波

最近大阪や京都は外国人観光客が急増し、日本人の方が少なく見えるほど街は外国人であふれかえっています。そんな恩恵を受けてランキングをジャンプアップさせたのが大阪南といわれている難波です。

大阪の動脈の1つである御堂筋線により、どこへ行くのもアクセスが良いにもかかわらず、難波だけでも全てが完結するほどの便利な街となっています。

街の賑わいぶりにも目を見張るものがあり、外国人観光客の増加でさらにその賑わいが増しています。

一方、3位だった三宮は7位まで順位を落とし、トップ3の座を難波に明け渡す結果となりました。今後のせめぎ合いにも注目です。

第2位:梅田

難波の「南」に対して「北」と呼ばれているのが梅田です。梅田の活性化も目覚ましく、ここ数年で街は様変わりしました。

もともと都会の賑わいを見せていた街でしたが、タワーマンションが建てられたり、駅周辺の再開発により、ちょっと行かなければ道に迷ってしまうほどの発展ぶりです。

JR大阪駅周辺のグランフロントの存在により、梅田はあらたなイメージを関西に投じました。その結果、住みたい人が増えているようで、近年のホットスポットとなっています。

今後の開発がどのように進むのか、計画を注視しておく必要があるでしょう。

第1位:西宮北口

2017年の関西トップに輝いたのは西宮北口です。ひょっとすると関西以外の人には馴染みのない名前かも知れませんが、関西ではお馴染みの人気のある街で、5年連続トップの不動の王者となっています。

西宮北口は大阪と神戸の間くらいにあり、宝塚からも近い場所にあります。そのため、大阪の利便性を持ちながら、神戸のオシャレ感のある独特の街となっています。

交通アクセスも申し分がなく、大阪にも神戸にも出やすい立地であるため、関西屈指の人気の街として知られています。

2017年のポイント

2017年の関西の特徴は、大阪の人気が上昇し、神戸の人気が落ち着いた結果となっています。大阪は再開発の話題が豊富な梅田が不動の人気を誇り、外国人観光客増加の難波が急伸しました。

一方、神戸は三宮が3位から7位と下落したほか、神戸もランクを落としています。

関東の2017年のポイントでも解説した通り、メディアでの露出が人気ランキングへ大きく影響を及ぼしますが、ホットな大阪に比べ、神戸はニュース性が乏しかったため、話題豊富な大阪との間で差が産まれたと考えられるでしょう。

まとめ

2017年住みたい街ランキングは、関東が吉祥寺、関西が西宮北口がそれぞれトップに輝きました。関東も関西も再開発が進んでいる地域を中心に、そこへのアクセスが良い地域が上位を占めている結果となっています。

開発によるニュース性が抱負な地域はメディアに取り上げられる機会も多く、そのことが人気を押し上げている結果となっています。

今後上位に躍進する街を見極めるには、街のニュース性に注目する必要があるでしょう。

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