働く女性の平均年収ってどれくらい?どんな生活?

年収を上げたい        2016年05月23日

(この記事を読むのに必要な時間は約 3 分です。)


  • 働く女性の平均年収は約350万円と言われています。女性は男性と比較すると、結婚や出産、子育ての影響を受けやすく、仕事に没頭しにくいところがありますね。そんな中でも高年収を得るために就きやすい仕事について考えます。

    専門分野はやはり高収入

    特許事務や法律事務関係、保健師や助産婦、商品企画などのお仕事は、平均年収が高めです。また、クリエイティブ関連のお仕事も高年収なので、向いているならチャレンジしてみるのもいいかもしれません。高年収を稼いでいる女性はほかにどんな仕事をしているのでしょうか?以下、いくつか例を挙げてみますね。

    弁護士

    年収1000万円超えも可能。働き方によって年収はさまざまですが、弁護士は高い給料を稼げる職業です。仕事の内容的に男女の差が出にくい職業でもあります。司法試験の国家資格を取得するのは簡単なことではありませんが、取得できさえすれば長期的に高収入を得ることができます。

    医師

    年収800万円以上。医師になるためには大学の医学部で6年間勉強し、医師免許を取得しなければなりません。どの科の免許を取るにしても幅広い知識が必要であり、免許の取得は決して簡単ではありませんが、給料に男女の差が出にくく、女性が高年収を狙える職業です。

    公認会計士・税理士

    年収は600万円以上見込めます。女性にとって高年収が得られる国家資格として、弁護士に次いで選ばれるのが、公認会計士・税理士の資格です。既婚者でも続けやすく、その上高年収が期待できる職業です。

    女性の平均年収は約350万円といわれている昨今、年収600万円超えは高収入です。やはり、国家資格などを生かした専門職は年収も高いですね。

    年収350万円の使い道は?

    女性の平均年収は約350万円。さて、多くの女性は、その年収をいったいどのように使っているのでしょうか?女性のための求人・求人サイトの統計結果を参考に、分析してみましょう。

    家賃家賃に50,000円。賃貸に住んでいるならこれは基本的な出費ですね。
    食費・交際費34,000円。ランチはお友達と外食。仕事が終わったら同僚とオシャレ居酒屋に…、という出費も含まれています。ちなみに働く女性のランチにかける平均金額は800円ちょっとだそうです。800円払ったらかなりオシャレなランチが食べられますよ。
    食費(自炊分)12,000円。お米、パン、野菜や肉、調味料などの費用です。
    水道光熱費7,000円。夏はクーラー、冬は暖房を使うので、もう少し高くなりそうですね。
    通信費7,000円。通信費とは、スマホ代が主です。
    保険料7,000円。健康保険のほかに、自動車保険も含まれます。
    ファッション・コスメ・ボディケア20,000円弱。ファンデや口紅などの化粧品は、男性にはない出費ですね。

    子育てをしている女性なら、子どもの養育費のために働いて貯金している人も多いです。また、マイホーム購入を目標に掲げ、働いている女性もいます。

    みんなは自分にご褒美ってあげてる?

    働く女性たちは、ランチ代やその他の食費代などの節約を心がけると同時に自分にご褒美をあげている人がほとんど。その頻度でいちばん多いのは1ヶ月に2、3回です。

    1年に1回の人も11%いました。15.5%の人が1,000円未満のご褒美を、9.9%の人は15万円以上のご褒美を上げているようです。女性の平均年収は約350万円ですが、みなさんゆとりのある生活を送っています。

    女性が活躍できる職場は?

    ファッション関係、コスメ関係の会社、女性用下着を扱う会社は女性が活躍しやすい場所です。また、保育士、看護師、介護関係の仕事、助産婦さんなども女性が多いです。自分のセンスを生かした仕事ができれば、お金を稼ぎつつ人生を楽しむことができますね。

    (文/河原まり)

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    河原まり
    河原まり
    2011年よりフリーライターとしての活動を開始。英語・中国語を学び、翻訳業にも従事。私生活を充実させるため、10年間続けた医療事務の仕事をやめ、今に至る。趣味は作詞・作曲、弾き語りや料理。マイブームは休日にギョウザやシューマイを大量につくり、冷凍すること。

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