女子が東京でひとり暮らしするには年収いくらが理想なの?

年収を上げたい        2016年07月19日

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  • 一生に一度はしておきたい一人暮らしの中でも、特に経済やファッションなどの発信地である日本の首都・東京での一人暮らしはとても自由度が高く、全国の女性の憧れの生活です。

    しかし都内は家賃を始めとして物価も高いもの。年収いくらで理想の生活ができるのでしょうか?

    工夫次第で生活可能圏=年収200万円

    都内の家賃は高いため、年収200万円前後の場合は部屋にガマンが必要です。「ガマンが必要な部屋」とは駅から遠い物件やシェアハウスなどがあげられます。

    都内では家賃の高さからシェアハウスに人気があります。様々な人が揃う都内だからこそ楽しめるシェアハウスライフですが、逆にデメリットもあることに注意が必要です。

    シェアハウスのメリット

    • 敷金・礼金が安い(少ない)
    • 家電一式が備え付け
    • 光熱費や通信費が共用で安い
    • 色々な人に会える
    • 大型のシェアハウスの場合、シアタールームや防音室などハイクラスの設備がある
    • 友人・恋人ができやすい

    シェアハウスのデメリット

    • 共用部分が汚い
    • 他人との距離が近い(隣室からの音が気になるなど)
    • 全員が自分に合う人とは限らない
    • 友達・恋人を呼ぶことができない
    • 窃盗などの危険性がある

    実際にシェアハウスはコンセプト型のものもあり、女性専用シェアハウスに暮らすOLはとても多いです。

    会社員になると人間関係が希薄になりがちであり、防犯上の理由からも誰かと暮らす安心性があると言います。防犯に関して、シェアハウスは立地がいいところにある場合も多いため、駅から遠い物件に暮らすよりも夜道の一人歩きが安心ですね。

    年収200万円後半になれば部屋の狭さを我慢するものの駅に近い物件を借りることもできます。2階以上が良い、セキュリティが充実しているなどの条件を付けたい場合は年収350万円前後は欲しいところですね。

    節約して貯蓄生活=年収400万円

    都内での生活を楽しみつつも貯蓄をしないと将来が不安ですよね。年収400万円の彼女は「お金をきれいに使いたい」と思い1年ごとに支出を見直して使い方を工夫するなど無駄な支出を極力抑えているようです。

    彼女の無駄遣いを抑えるモチベーションは将来をただ不安視しているのではなく、将来の夢があるからのようです。「お金の無駄遣いをなくせば本当に欲しいもの、やりたいことのためにお金を使える」この気持ちで衝動買いなどをしないように自分を律しているのですね。

    彼女は使うところはきちんと使っています。彼女は習い事にかけるお金は惜しんでおらず、年間40万円を習い事に投資しています。

    将来は大好きなお茶を楽しめるよう自分の茶室を持つことが夢とのことで、仲良しの友達は料理教室で会うことにし、できたての料理とお茶を楽しむなど、無理しないで交際費を節約しているようです。

    仕事の都合で2年に1度は転勤がある彼女は家具・家電を白で統一することで転居した先の部屋でもインテリアに困らない、我慢の必要のない環境を整えているようです。無理をしない生活をすることが暮らしを楽しめるコツなのだと分かりますね。

    趣味を楽しめる=年収600万円

    一人暮らしを楽しむために大切なことは家計のコントロールです。

    特に生活費の心配のない実家暮らしの場合は無計画にお金を使ってしまう傾向が強いため、実家暮らしから一人暮らしになる場合は家計をきちんとコントロールしましょう。家計をコントロールできないと年収が600万円あってもすぐにお金が無くなってしまいます。

    年収600万円の女性はオートロックマンションで一人暮らしをしています。オートロック付きにしたことで家賃は15,000円アップしたようですが、「女性の一人暮らしだし、セキュリティ代と思えば高くない」と言います。安全は一番気を付けなければいけないですね。

    彼女には300万円の貯金があり、それには一切手を付けないと決めているものの、月収は使い切りボーナスは旅行に使うという趣味である食と酒を十分楽しむ生活をしているようです。

    毎度のマッサージ代も馬鹿にならないと、ピラティス教室に1年間通って自分で体のこりを調整できるようになったりして、先を見越した投資を行ったりもしているようです。

    彼女にとって幸せとは「おいしい」と「楽しい」をたくさん感じられることだと言います。今の生活は幸せな人生だと言い切る彼女はとても素敵ですね。

    (文/高橋亮)

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    高橋 亮
    高橋 亮
    転職エージェント・広告代理店で延べ20年バリバリ働き、現在は脱サラして憧れの田舎暮らしを実践しているフリーライターです。ほぼ自給自足の生活につき、とりあえず食うのには困らないのが唯一の自慢。

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