事務機メーカーTOPクラス!リコーの平均年収と評判

年収を上げたい        2016年12月01日

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(この記事を読むのに必要な時間は約 3 分です。)

  • リコーは事務機器や光学機器などを製造している日本のメーカー。本社は銀座に、本店は大田区中馬込にあります。

    日ごろ仕事でコピー機やプリンター、ファクシミリ、デジタルカメラなどを使っているなら、きっとリコーにお世話になっているのでは?

    ところで、事務機器メーカーTOPクラスということで大変有名なリコーですが、リコー社員の平均年収や評判はいったいどうなのでしょうか?ここでは、そうしたことについて調べて行きましょう。

    リコーの平均年収は?

    いろいろな企業の平均年収がまとめられているサイト「年収ラボ」を参考にしてみます。リコーの社員の平均年収は約838万円

    ここ数年の平均年収の推移をみてみると、ここ10年の平均年収は773万円。平成24年に688万円に落ち込んだものの、その後2年連続で右肩上がりとなっています。

    年齢別に分けた平均年収は、

    • 30歳で約600万円
    • 40歳で約900万円

    さすがに高めですね。このまま右肩上がりに上がっていきそうな予感です。

    事務機メーカーTOPクラス!気になる将来性は?

    リコーは販売力に強みがあり、事務機器メーカーではTOPクラスです。転職や就職先として気になっているなら、知りたいのはリコーの将来性ですね。そこで調べてみたいと思います。

    どうやら、売上高は前年を上回っているものの、利益は下がっているようです。売上高が前年を上回っているのは円安も関係しているようです。とくに海外での売上高が伸びているんですね。それにしても、利益が下がり気味というのは少し気がかりです。

    とはいっても、さすがに事務機器メーカーTOPクラスに君臨するリコー。利益が前年より下がっても給与は安定しているようです。

    海外では堅調だが将来的には不安の声も

    先ほど少し触れた、「海外での売り上げが伸びている」という件についてもう少し詳しく調べたいと思います。

    リコーは事務機器に関して欧米だけでなく、中東やアフリカなどの新興国にも市場を広げています。国内での売り上げは下がっているものの、こうした海外での売り上げは好調で、先ほども触れたように円安もこれに拍車をかけています。

    一方で、海外に市場を広げているものの新しい事業の芽が育っていない、という指摘もあり、長いスパンで見た場合の将来性には不安を覚える人もいるようです。

    社風とやりがいは?

    そんなリコーですが、社風ややりがいはどうなのでしょうか?リコーのWebサイトに先輩方の声が載せられていたので参考にしてみたいと思います。

    営業の社員さんの声

    「営業をして、相手の企業から感謝されたときにやりがいを感じる」とのこと。

    営業はとかく会社の利益を一番に考えがちですが、良い商品を出しているからこそ自信を持って営業できる。相手企業のことを親身に考えて商品をおすすめできる。その結果感謝される、ということなのではないでしょうか?と、筆者なりに考察してみました。

    エンジニア社員さんの声

    「リコーに入社して、自分のエンジニア技術が伸びたと感じる。何かを修理して感謝されたときにやりがいを感じる」とのこと。

    学校で何かを専門に勉強して資格をとるのは素晴らしいことですが、その後それを生かせる職場を見つけて、技術を向上させていけるならもっと素晴らしいですよね。リコーはそういう会社です。

    若手エンジニアにはおすすめか

    さらに、リコーは女性の両立支援や若手の教育に力を入れている、という特徴があるようです。若手社員の賃上げ、海外研修も積極的なよう。これは確かにやりがいが感じられそうな職場です。

    エンジニアの方はとくに、それを生きがいにしていこう!と決めているのなら、リコーはおすすめの就職先だと言えそうです。

    (文/河原まり 写真/Amnarj Tanongrattana / Shutterstock.com

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    河原まり
    河原まり
    2011年よりフリーライターとしての活動を開始。英語・中国語を学び、翻訳業にも従事。私生活を充実させるため、10年間続けた医療事務の仕事をやめ、今に至る。趣味は作詞・作曲、弾き語りや料理。マイブームは休日にギョウザやシューマイを大量につくり、冷凍すること。

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