儲かる副業は「楽しい」を考えることで実践できる

副業で稼ぎたい        2016年01月04日

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楽しい副業

(この記事を読むのに必要な時間は約 3 分です。)

  • 副業を続けるコツは楽しいことを続けるのが一番だという。サラリーマン時代、私は10種類近くの副業を経験しているが、どれも楽しいと感じることはなく、本業が忙しくなるとすぐに辞めてしまうという状況を続けていた。

    今の時代、楽しく働けてかつ副業として成立させたいのなら、「どうやってマネタイズできるか」を考えることが大切だ。

    副業は収入以外のやりがいも大切

    副業は本業が終わったあとや休日を利用する。経験上、稼ぐことだけをモチベーションにすると大抵続かない。「趣味の技術をもっと身につけたい」「本業では得られない勉強がしたい」など、収入以外のやりがいを見つける必要がある。

    例えば、料理を作るのが好きなら居酒屋やレストランのキッチンで働けばよい。アルバイト勤務でも調理師免許の受験資格が得られるので、将来はコックになりたいと考えている方はこのような飲食店で働くとよいだろう。

    週末起業で独立開業にチャレンジしよう

    すぐにお金が欲しい場合はともかく、もし生活にゆとりがあるなら、副業から週末起業を志してみよう。とくに、今後独立開業したいと考えているのなら、安定した収入があるほうが週末起業で冒険しやすいからだ。

    私の場合、文章を書くことが好きだったので、Webライターの副業はとても楽しかった。「もし、収入が10万円になったら独立しよう」と決めていたので、目標を達成した瞬間に独立開業してしまったのだ。

    好きなことは続く。私の場合、趣味で自分のブログに文章を書いていたのが、誰かの代わりに記事を書くことに変わっただけだ。だから、副業が続いたのだと思う。

    好きなことをビジネス化しよう

    「自分の趣味はお金になるのか」と疑問に思う方も多いだろう。しかし、インターネットが大きく発展した現代社会は、ニッチなビジネスとニッチなニーズを引き合わせる時代だ。

    例えばどんなものがビジネスになるかを見てみよう。電子書籍やツールの売買を行う「インフォトップ」を覗いてみると、さまざまな事業者がノウハウを販売していた。

    • [サックス3弾]歌うだけでぐんぐん上達する「初めてのアルトサックス講座」3弾セット
    • 今だから言える悪徳訪販業者の闇の実態
    • 昔の写真デジタル化整理・保存法

    自分の知識や技術を文章や動画で販売する例は少なくない。自分が好き・得意なことを紹介するだけで、数百万円、数千万円単位の売上を出すこともできる。とくに、ノウハウを販売する場合は原価がかからないので、大きな利益を生み出せるはずだ。

    しかし、今のインターネットユーザーの多くは、無料で情報を入手したいと考えている。ノウハウを販売する難しさを解消しつつ、早期にビジネスを収益化するためには何をすればよいのだろうか。

    今のビジネスのカギはマネタイズ

    「タダで自分の欲を満たしたい」というワガママなインターネットユーザーを相手にビジネスするなら、無料のサービスを立ち上げてはどうだろうか。

    投稿者が楽しめて、ユーザーも無料で視聴できる仕事の一例が、ブログやYouTubeへの投稿である。これらは、広告収入によって収益を得ることが可能だ。趣味の内容を投稿し、日本中、いや世界中からユーザーが飛びつくというケースも少なくない。

    例えば、年収1億円以上を上げるHIKAKIN氏もボイスパーカッション動画から高年収層へと昇りつめた。ユーザーは無料で視聴でき、本人も趣味を披露しているだけで収入を得ている好例だろう。

    また、無料で閲覧・視聴できるブログや動画から、先程のノウハウ販売へとつなげることもできる。無料で提供するコンテンツで信頼を獲得し、有料コンテンツへと誘導できれば、両者ともに収益化できるのでおすすめだ。

    趣味を副業にするのが一番楽しい

    今回紹介した方法に限らず、自分の趣味で大会に出場したり芸能活動をしたりと、趣味を副業にすることはできる。趣味を副業にすると、「楽しい」という気持ちで続けられるはずだ。

    もし、お金が入ってこなくても精神的な満足感が得られやすく、趣味がビジネスになったらもっと楽しい。自分の好きなことをとことん追求しよう。

    (文/安藤悟・エストリンクス

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    安藤悟
    1987年、静岡県出身・在住。株式会社エストリンクス代表取締役社長/静岡のローカルWEBマガジン「miteco」( http://miteco.jp/ )編集者。10年以上ロックバンド活動を続けている。愛聴するジャンルはシューゲイザー、ポストロック、激情ハードコアなど。主に、音楽とお金についての話題を執筆する。

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