子供を育てるための金額は3000万円?どうやって貯めるの?

節約・貯めたい        2016年03月30日

(この記事を読むのに必要な時間は約 3 分です。)


  • 子育てのお金は、幼稚園から大学まで国公立に通ったとしても、3000万円近くかかると言われています。私立の学校に通う場合、もっとお金がかかるはずです。果たして、世の中の親御さんたちはどのように貯蓄をしているのでしょうか?

    88%のママが貯蓄している

    やはり、子供にはお金がかかるということから、貯蓄をしている親御さんはとても多いようです。とある調査によると88%の人が貯金をしているという結果もあります。

    たしかに、子供を育てている上で、私も子どものための貯蓄の必要性を痛感しています。赤ちゃんの頃はさほどお金がかからなかったのが、大きくなるにつれて自我が出て、食欲も増して、年々お金がかかっていくのです。

    ママの貯蓄方法は普通預金と学資保険

    専業主婦のママの場合、3歳までは家で子供を見ることが多いはずです。しかし、多くのお子さんが4歳になる年になると幼稚園に入学します。

    現在、私が暮らしている自治体では、保育料は所得に応じた額になっています。私の場合、毎月2万円以上支払っている状況です。大きくなるにつれて学習にかかる出費も増えていくことを考えると、保育料を払いながらも、子供が小さいうちに貯蓄をスタートすべきだと考えています。

    さて、「貯金をしている」と答えた88%の親御さんたちは、主に普通預金と学資保険が貯蓄の方法でした。どうして、多くのママが普通預金や学資保険を利用しているのでしょうか。

    普通預金と学資保険のメリット

    貯金をしている親御さんの声を聞くと、一番支持されていたのが普通預金でした。普通預金の貯め方ですが、多くのママが採用しているのは、お子さん名義で口座を作り、毎月少しずつお金を入金していく方法です。62%のママがこの普通預金でお金を貯めています。いつでもお金の出し入れが可能な点と、お子さんの名義でお金を貯められる点が人気の理由だそうです。

    また、普通預金以外で支持されているのが学資保険です。子供にかかる養育資金を補助する目的のある学資保険は、月払い若しくは年払いで保険料を支払い、契約した時に決めた子供の年齢によって給付金の受け取りができるシステムです。

    また、この学資保険には貯蓄型と保障型の2種類があります。

    貯蓄型の場合は、満了時に戻ってくるお金の返戻率が良く、より支払ってきた分よりも多いお金を受け取ることができるしくみです。保証型は貯蓄型に比べると返戻率は劣るものの、親が死亡してしまった時や、お子さんが体調を崩して入院し入院した時の保障もあるのが特徴になっています。

    今話題の資産運用はジュニアNISA

    ジュニアNISAは、2016年から開始のお子さんのために資産運用制度です。従来のNISAでは、20歳以上の人しか口座開設ができなかったのですが、この制度は0歳~19歳の方の名義で口座を作ることができるようになっています。贈与税の枠内で資金の移動ができるため、贈与税がかかる心配もありません。

    また、ジュニアNISAの目的は教育資金です。従来のNISAのようにお金を自由に出すということもできないので、しっかりお金を貯めることが可能になっています。年間投資額の上限は80万円と少し低めに設定されていますが、お子さんの教育資金を増やす目的であれば十分な額でしょう。

    子供が小さい頃は貯金使う機会も少ないはずなので、お子さんが小さい頃にジュニアNISAを利用してコツコツ教育資金を貯めるという方法に挑戦してみても良いかもしれません。

    子供の将来のためにも貯金をしよう

    親にとって、子供は目に入れても痛くないくらい愛おしい存在です。今はまだ小さくても、大きくなると一生を決める進学の時期が訪れます。子供に不自由なく、自分のやりたいことをさせてあげるためにも、小さい頃からコツコツとお子さんのための貯金を始めていきましょう!

    (文/マオ)


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    マオ
    マオ
    2人の子供の母。子供との時間をより大事にできる仕事を追求した結果、2014年4月からライターとしての活動を開始する。「分からないことがあったらまず調べる」をモットーにいろいろなジャンルの記事を執筆しています。2016年に調理師免許取得を目指して勉強中。

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