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格安航空券比較サイト、往復1万円以上の値引きは当然?

投稿日:2016年6月13日 更新日:


前回、こちらで大手航空会社の旅割についてのコラムを書いた(※)。そのコラムでは、割引日数を逆算して値引きされたチケットを賢く購入することを推奨したんだけど、いちいち日数を逆算するのも面倒。
(※ 最大3万円も割引になる!飛行機予約は75日前で決まり!

できれば格安航空会社など、そもそも料金の安い航空チケットを取り扱っている会社と、料金を見比べてみたいと、常々そう考えていた。

実際そういうニーズは昔からあったようだ。

現在、航空券の料金比較サイトでは、大手も格安航空会社も一斉に料金を検索してくれるものが登場している。僕も早速利用してみたので、その際の感想を書いていきたいと思う。

超・格安料金もあるスカイチケット

これまで僕は、遠出の際には新幹線を多用してきたが、いい加減飽きが来たので、ここ最近は飛行機を使って旅行する機会が増えてきている。

飛行機はなんたって目的地までの到着時間が早く済む。正直、空は苦手だけど移動時間を大幅に短縮できるのなら、使わない手はないと今さらながら思っている。

僕が使っている国内の航空券予約サイトは、スカイチケット。これ一択だ。

理由は常時トップページにアナウンスされている区間ごとの航空券が、えらく安いケースが多いことと、そもそも空の旅についての知識がそう多くなく、適当に選んだから。

たとえば東京→福岡間が3,480円となっていたり、福岡→那覇までが2,540円という便もある。

24時間いつでも料金の照会ができて予約も可能になってるので、数日後にどこか旅行に行こうと思ったら、とりあえずスカイチケットを閲覧するということも多くなってきた。

大手、格安航空会社問わずに照会されるので、たとえばフライト2ヶ月ほど前に検索した場合、大手の旅割55が適用された価格と、格安航空会社の価格がいっしょに表示されるのも親切だ。

フライト当日、どの便を利用すべきか、サイトを閲覧するだけで一目瞭然なのは、あまり飛行機事情に明るくない、僕のようなビギナー利用者としては嬉しい。

各社の格安料金が表示されるため、どこか一社だけのサイトを閲覧して予約するよりも、往復で10,000円以上安く済むことも少なくない。財布を少しでも軽くしたくないというのなら、積極的に活用すべきだ。

デメリットは手持ち金がないと予約しにくい

基本的にスカイチケットにはメリットしか感じないが、唯一の欠点は予約後数日以内に料金を振り込む必要があることだろう。フライト日を決めて予約を決定したとしても、決済までに金欠だったら入金ができず、キャンセルされてしまう。

実は先日、知人がスカイチケットを利用したはいいものの、入金指定日までにパチンコでスッてしまい、泣く泣くキャンセルし、後日多少割高となっていた価格で再度予約をしたという、どうでもいい報告を受けた。

こういうことは普通はありえないミスだけど、財布の中、口座にしっかりとお金が入っているときに利用するのがいい。

スカイチケット、知っておくと便利な情報

その他、スカイチケットを利用する上で知っておくと役立つ情報をいくつか書き出しておきたい。まず、スカイチケット経由で予約をする際に、稀に株主優待運賃が表示されることがある。

このとき「あ、俺株主じゃないからダメだわ」と予約を躊躇する必要はない。何故ならこの株主優待運賃は、スカイチケット側が用意した優待券を使うことを前提として表示されているもの。だから株主以外でも気軽に予約をしてOKということになる。

また、表示価格は大手の場合は、基本的にそうそう変動しない。

一方で格安航空会社の提供するチケット料金は、申し込み中に変動する場合もあることを覚えておくと混乱せずに済む。これは変動型運賃と呼ばれる制度のため。素直に受け入れるのが癪というのなら、僕のように大手の旅割を活用しよう!

スカイチケットでは他にも、Booking.comと提携することで、行き先に点在するホテルの予約も一括でできるサービスも行っている。これは国内だけでなく、海外でも可能となっているサービスなので、海外旅行でいちいち別個に予約をするのが面倒という場合には重宝するだろう。

使いこなすと便利なスカイチケット。空の旅に要するコストが間違いなく削減されるため、まだ使ったことがないという方には、一度試してもらいたい。

(文/松本ミゾレ)


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